さて、明日から新ヤンキースタジアムでのバックステージを含む見学ツアーが遂に始まります。
明日の10時に最後の確認の予行ツアーがあるのでそれに行ってその後日本語ツアーも始まります。準備不足というわけではないですが、不安は微妙に残りますねえ。僕がというよりも球場の方がね。スタッフとか新米ばっかですが。。。まあ、やってみないと分からない所です。
ツアーの責任者のトニー・モランティさんが言う様に徐々に良くしていくというのが妥当ではありますね。
で、その準備をしてて忙しいんですが(好きな事だけは完璧主義者なんでw)その合間に中途半端なポストでもしておきます。コメントは近いうちにつけますが、順にJim Beam Suite, Audi Yankees Club, Mohegan Sun Sports Bar, Main Suitesとも呼ばれるDelta Sky360° Club SuiteそしてLegends Suiteからの様子です。
これもある意味バックステージと呼べるかもしれませんね。(実際のツアーではこういう所には基本的に行きません。)
*こっからコメント付きで更新です。今後も少しずつ写真とか加えていきます。
順に書いて来ますが、席からの感じや値段等は下記リンク先でもどうぞ。
http://newyork.yankees.mlb.com/nyy/ballpark/new_stadium_seat_selector.jsp
★Jim Beam Suite(ジム・ビーム・スイート)
これもスイートって呼んでいいの?という感じですね。
世界で一番売れてるバーボン・ウィスキーがスポンサー。
別に無料でジム・ビームが飲める訳ではないですが。。。
旧スタジアムのTier Box MVPの中のホームプレート辺りの席(1300席)にあたります。全体が見えてすごくいい席ですが、定価で100ドル−145ドルというのはどうなんでしょうねえ。
すぐとなりのスイートがついて来ない席は70−85ドルなんでね。。
この下の写真のようなJim Beam Suiteにはいれますが、ここからは全く試合は見えませんね。
一応プライベートのバーがついて来ると。去年までの(Johnny Walker) Pinstripe Pubみたいなもんです。席のすぐ後ろにはありますが、雨とかになると超満員でしょうしねえ。
こんな感じで席の後ろのコンコースをはさんだところにあります。
スイート・バーの中。
席からね。いい眺めではあります。昨年までの似た席だとファールボールが一番飛んで来た場所の一つでしたが、前にも書いた様に三階の一番前の部分はフィールドから遠くなってます。なので下の階に落ちてしまうんですねえ。
三階でも上の部分にあたるGrandstandは旧球場の同等席のTier Reservedより格段よくなってますが、TerraceやこのJim Beamは去年のTier Boxよりも価値は落ちたというべきでしょう。
grandstadは一番値段比でいい席だと思いますよ。
チケットは65ドルと書いてますが、100ドルです。他のスイートと同様でスイート料金は別なんですねえ。
★Mohegan Sun Sports Bar(モヒーガン・サン・スポーツバー)
プレミアム・シーティングと呼ぶべきではないのかもですが、特殊席であることには変わらないのでここに入れちゃいます。
モヒーガン・サンというのはコネチカット州にあるカジノ・ホテルです。
ここに入るのは年会費か自分のチケットのプランに合わせた分だけの会費を払う事によって入ることができます。1試合あたり9ドル−14ドルほどになります。これはここに入るだけですよ。
センターの後ろにあってモニュメントパークの上にあります。ゲート8から入ると目の前です。
で、そのバーのエリアの前には席があって、そこに入って食べるには別にチケットが必要です。これは1試合ごとに買えて90−95ドル。
こんな感じに見えますね。外からはスモークがはってあるので黒っぽく見えますが中からはキレイに。昨年まではここはお客を入れずに真っ黒に塗ってあり、バッターズ・アイ(Batter's Eye、投手の球の出所が見える様に)になってたところ。
まあ空調は利いてるし、悪くはないですよね。あんまし評判はよくないですが、ずっと座ってみた事がないので何とも言えない所です。
★Bleacher's Cafe(ブリーチャーズ・カフェ)
そのスポーツバーの上にはこれがあります。このエリアに入るだけは誰でもできます。別にブリーチャー(外野席)のチケットだけでなく、ですよ。
で、またその前にテーブルと席があって座れます。125ドルからですね。
世界一のスクリーンの下のとこね。その下の黒いところがスポーツバーですね。
席の後ろはこんな感じで売店が。ここは誰でもこれます。席の一番後ろのところから立ち見もできます。
席からの風景。これだけ高くて、遠くて前にはフィールドしか見えないとまさに風景ですね。
人によってはヤンキースタジアムのモンスター・シート(フェンウェイパークのグリーン・モンスターの壁の上ね)という人もいますが、ちょっと違うでしょ。ちょっとどころじゃないね。
HRはまず飛んで来ないし。150メートル超えをセンターに打てれば別ですがね。ちなみに下のスポーツバーのスモークグラスに当てるには140超えです。
でも、ここは一度はゆっくり座ってもいいかもしれません。
★Audi Yankees Club(アウディ・ヤンキース・クラブ)
Audiは車のアウディね。変な感じですが。
これもスポーツバーと同様で1試合12−14ドルの会費が必要。
これだけだとこの中にあるバーにてくつろぐだけになりますね。はっきり言って何も見えません。ほとんど意味がないです。
もしくはメンバーになってて(その日だけのパスというのも場合よっては存在します。)予約をすると席に座れます。試合前と試合中と時間帯が2つ。予約なしでも席が空いてれば座ることができます。
これには65ドルかかりますが、食べ放題のバッフェ。
ただ、ここからは完全にはフィールドが見えない。半分以上は見えますよ。
下の2つの写真がそうです。うーん。まあ、悪くはないですよ。食べ物は基本的に一番いい席のレジェンズ・スイート(下記参照)で出されてるモノと同じだと思ってます。毎試合確認した訳でもないし、誰にも聞いてませんがそのはずです。高級レストランのシェフなんかがつくりますからおいしいのは間違いないです。
雰囲気はおしゃれですけどね。
ガラスがあってその前にの3列の席があってそのちょっと後ろにメンバー用のダイニングスポースになってるわけ。その後ろにセルフ・サービスのバッフェが。
で、まあメンバーとかでなくても1試合ごとに140ドル(場合によってはもっと安く)払うと席に座れて、下の写真の様な所で見れます。
チケット代には上記の65ドルのディナー(ランチ)代が含まれてます。
席からはこんな風に見えますね。
この席が75ドルの価値があるかは別ですが、65ドルの食べ放題ディナーは日によっては間違いなく価値があります。
大きな試合の時の方がいいものが出るのは間違いありません。ドリンクは別ね。ウェイターにはドリンクを頼めばもちろんチップは必要。そうでなくても水とかもって来てくれるし,多少は必要でしょうね。
ヤンキー・クラブのチケットね。
★Delta Sky 360° Suite(デルタ・スカイ・360ディグリー・スイート)
Main Suite(メイン・スイート)、Delta Club(デルタ・クラブ)なんても呼ばれます。
デルタってのはデルタ航空ですね。業績がいいとは思えませんが、広告は色々出してますし、メッツの方にも同様な名前のクラブがあります。
ホームベースの後ろに位置してフィールド・球場がキレイに一望できる事からこういう名前なんでしょう。
下に書くレジェンズの迫力や臨場感には負けますが、ここが一番良く見えますし、くつろぎ易く好きですね。これはほとんどみんなが同感と言ってくれます。
で、昨年まではこの位置にLuxury Suite(ラグジュリー・スイート)があって、覚えてる方もいるかと思いますが、バックネットのすぐ上だったためにファールボールが獲り放題でした。
今年もそれは一緒。ただ、去年よりもネットが高くなったのでネットに伝わって来たボールを網ですくうというのはないです。(このネットの高さのためにいいTVカメラが一つなくなってしまいました。。)
で、何度も書いてますが2階や3階の前の部分はフィールドから少し遠くなりました。というのもあってこの2階のバックネット裏が一番のファールボール獲得ゾーンになったんですね。
だからここはファールボール飛んできまくります。常識的には毎試合10−15本は来るので狙い目。でも、350−850ドルします(笑)
ちょっと前に書いた値引きで年間で買うとこのセクションの一番前は750ドルからー550ドルへ落ちましたね。
ちなみにLuxury Suite(個室付きで食べ放題、年間貸し切り)自体はこのメインレベルの上に全て移動しました。このMain Suiteの方がいい席ということです。(もちろんそういうスイートや試合ごと貸し切りのスイートは別に色々ありますけどね。)その中や席からの写真は球場がオープンしてからは入ってないので写真がありません。
この写真の中央に写ってる部分がそうですね。後ろにはTVやラジオの放送席があります。NHK等もここでやってますよ。その右には記者席が。日本の記者さんはこれまで通り3列目の一番後ろですね。共同通信社はこれまでどおり地元紙と同様一番前にいますね。
席からはキレイに全て見えます。
で席の後ろにはラウンジがあります。特に中央の部分は車いすの席+立ち見と早い者勝ちのピクニックテーブルもあり、そこからも試合が良く見えますね。(下の写真ね)
この上2つも全部ラウンジ。
こことJim Beam SuiteではFood Networkという料理専門TVチャンネルの番組用に料理を造ってる人たちが出すちょっと一段高級になったボールパーク・フード(球場のお決まりの食べ物、ホットドッグとかピザとかね)を買う事ができます。値段も高いですがおいしいですね。
上のはナチュラルなグラス(芝)のみ食べさせたアンガス・ビーフのバーガー。
塩、こしょうは紙の袋でなく、わざわざプラスチックのシェイカーをくれます。ナイフ、フォークはプラスチックですが、銀色の加工がしてあって一瞬本物か?と思ってしまいました。
ピザなんかも一枚一枚パーソナルサイズで焼いてくれますね。
実はインターネットが使えたりします。
こんな甘いけれどおいしいデザートもあります。これは8ドルかな。アイスにブラウニーにホイップクリームに果物に色々トッピング付きです。日本人には甘すぎって話もあるけど僕はすきですよw
このボウルも木で出来てるかの様な加工がしてありますが、プラスチック。
席からはこんな感じにも見えますね。松井とタシェーラ。
チケットが金ピカになってきましたねえ。ヤンキースの今年のイメージは金です。
★Legends Suite(レジェンズ・スイート)
さて、最後はレジェンズです。
もう既に書きましたが、この前の値下げで値下がったのはほんの一部。
最低は500ドルで一番高いところは2500ドルー2625ドルでかわりはありません。「年間」で買うと余計に「今年」は席がもらえるだけで、来年は現時点では同様の値段です。既に年間で買った場合は複数年で買ってる人もいて、その中にはエスカレーション・クロウズと言って来年以降値段が上がっていくことをOKしてます。だからそう簡単にはかわらないんですね。来年も同様に席を余計につけることになるかもしれませんが。。。まあだから10%ー45%オフになったと取れば取れますが正確にはそうでないんですね。
で、これだけの値段の価値があるか?
はっきり言うとないですね。定価割れにて購入出来ます。人気の試合だったり、レジェンズの中でもお得な価格になってる席だと定価以上になることもありますが、レジェンズというだけしか気にしなければ定価以下になる場合の方が絶対に多いですね。
チケットというのは定価はあってないもの。最終的にはファンが決めるものです。
市場の原理で人気があれば上がるし、人気がなければ値段は下がります。焦ってチケットを確保する必要もほとんどありません。じっくりマーケットを見て読む事からはじまりますね。
詳しくはここでは避けますし、ヤンキースタジアムの見学バックステージ・ツアーに参加される方々にはよく言ってますが、二次マーケットが確立されてるので一般のファンでもチケットは簡単に取り易くはなりましたね。(仮にヤンキースの正社員だと昔は大きく言えない事の一つでしたが、今は公式の二次マーケットのStubhubがありヤンキースにもそこからお金が入って来るので色々言ってしまってもある程度までは問題はないトピックです)
で、上手く手に入れれさえすれば、もちろん安いものでは全くないですが、体験する価値は十二分にありますね。
他のスイート(Jim Beam, Delta, Luxury/Club/Partyなど)もそうですが、球場の正面にあたるゲート4の横にSuite Entranceというのがあるのでそこから入れます。そこから入らなければいけないわけではないですよ。
ただ、レジェンズの席の人は絶対に一回はそこを通ることになります。そこで、二度目のチケットスキャンをして、チケットに入場したスタンプを押してもらい、手首に日ごとに色が変わるバンドを付けてもらう必要があります。(基本的にレジェンズのセクションに入るには毎回スタンプの押されたチケットとリストバンドを見せる必要があります)
で、そのままレジェンズの入り口に向かうとレストランに着きます。ここで席について食事をいたしますか?それとも下に行かれますか?みたいに聞いて来ます。とにかく丁寧に礼儀正しくて、前のヤンキースタジアムから別世界に来てしまって未だに戸惑いますね。球場全体で職員はかなり優しくなりましたがここはやはり一番手取り足取りですね。
前にもStadium ClubやYankee Clubというのはありましたが比べ物になりませんね。
色々頼めば相当なことまでしてくれるようですよ。
レジェンズにはいるとここに来ます。レストランとバーがあるところですが、ここから下のラウンジ/レストラン/バーに行け、そこから席へと向かいます。
初めてここに行けばやはり席に先に行きたいんでないかと。
一番豪華な造りの席です。木製のアームレスト(Delta Suiteもそうです)がついてるのはいいのですが、カップホルダーもその中に埋め込まれててちょっとうざいですね。自分の前に付いててくれてた方が絶対に取り易いです。ブリーチャー席以外の全ての席にカップホルダーが付いてるこの球場で、一番いい席のカップホルダーが一番使いにくいと感じるのは僕だけなんでしょうか。。。
席の数は1800席で、場所によって5列か9列になってます。そしてその後ろにはお堀みたいになってる通路があって後ろや横の100−400ドルの席との仕切りになってます。
もうこちらではかなり過去の話になった新型の豚インフルエンザですが、始めに話題になったころのジョークとしては「レジェンズに座れば、お堀もあって大衆と隔離されてるわ、レジェンズの中にも誰もいないから、絶対にかからないね」でした(笑)
で、ラウンジに戻って試合前に食事。
上の部分は2回が終わるまで開いてます。試合前用ということです。
席まで案内してくれますし、ウェイターもいますが、それは飲み物だけで、食事は完全に無料ですね。バッフェ式なので食べ放題。違う五つ星レストランのシェフがホーム開催ごとに出すものを決めて調理もするとのことです。
基本的には目の前で最後の調理をしてくれるのでできたてホヤホヤ。肉が最低2品、シーフードが一品、有機野菜、パスタ、チキンはまず絶対にありますね。パスタは色んなのがありますが、いつも美味しいです。肉はフィレ・ミニョンやロンドン・ブロイルとかが多いですかね。
で、ちょっと質の高いボールパーク・フードもあります。ホットドッグとかバーガー(大体チキンかサーモン)、チキン・ウィングやBBQリブなんかもありますね。
サラダやチーズ、スープ、ヨーグルトなんかもあります。あとはフレンチ・ペイストリーのお菓子やフレッシュ・フルーツ。このペイストリーはまじめにおいしいですね。チョコもおいしい。
寿司、刺身がある日も結構頻繁にありますね。
飲み物は基本的なものはなんでもあります。ジュースはオレンジ、アップル、クランベリーかな。ソーダはそんなに数はないです。コーヒー、紅茶(ホット/アイスに甘くないアイスも)とかももちろんあります。
ワインリストは分厚い本をくれます。日本酒もありますよ。
その日本酒はボトルで90ドル。同じ銘柄がニューヨークのレストランでは80−120ドルくらいするらしいんで普通の価格設定のようです。カクテルもほぼ何でも作ってくれますね。
下に行くともう一つのレストランがこっちは8回裏まで開いてます。基本的には上とほぼ全く一緒のメニューです。多少スケールダウンしますし、日によってはユダヤ人用に調理(kosher)された同じメニューの日もあります。
こっちの方が暗いのである意味雰囲気はあるかもです。壁には昔の写真が。こっちも同様にバッフェですね。バースペースは上下ともにあります。
ここにはセルフサービスのコーヒーやエスプレッソ、カプチーノに紅茶も。子供用のお菓子もあります。
そして一塁と三塁を超えたレジェンズの端っこには下のバー/ラウンジがketel oneというウォッカがスポンサーです。
ここにも簡単な料理を作ってくれるシェフがいます。
ここにはあとは既にパッケージングされたボールパーク・フード、ホットドッグやサンドイッチ、サラダにフルーツ、ロブスターサンドイッチまで自分で勝手に持っていける様にもなってますね。
通常のラウンジもここも席に行く扉の近くにはお菓子やボトルの水等が置いてあってもちろんそれも勝手にもっていけます。
これらは全て席からウェイターに頼むことができます。
頼めば上記のバッフェでも自分の座席に持っていけるプラスチックの箱に入れてくれるので、席で本格料理を食べるのもありです。
席の周りにはウェイター/ウェイトレスが何人もいます。
寒いとコーヒーを勝手に持って来ますし,暑いとアイスも勝手に持って来ます。
まあ払ってる値段を考えれば当然でしょう(笑)
すぐ後ろでお堀の奥には400ドル近い席がありますが、そこは全ての食べ物/飲み物にお金を払う必要があります。よく、そこからこっちにもくれよお、と声がかかりますが、ウェイターは苦笑いで無視するしかありません。じゃあ、客はどうかと言えばたまに何個か投げ入れてる人がいます。話ではレジェンズにいた客でもらっては後ろの客に投げ入れてというのを繰り返した為に、係員がそれはやめてくれ、とお願いをしたら、「オレは超金払ってここに来たんだ、何したってオレの勝ってだろ」と言ったらしいです。一理あると思いますね(笑)
場合によっては寿司に高級ステーキサンドイッチという無茶苦茶なバッフェも可能です。
で、まあ席ですが、さすがにいい席です。去年までのフィールドチャンプの6−8列目までという感じです。ただ、ベンチを外野側に超え過ぎてしまうと、内野のフィールドダッグアウトやメインレベルの内野の方がいいかもしれません。もちろんフィールドには近いし迫力はありますけど、角度もきついし。好みもあるでしょう。
これはセクション11から。ここまでくるとちょっと遠いかなあと。
トイレね。バスルーム・アテンダントがいて、ソープとか水を出してくれて、ナプキンをくれます。黒人のお兄ちゃんでよく喋るんだな、これが。オモロい人ですけどね。
普通、こういう時はチップを入れるところがあるんですが、ないです。でも、1ドルあげるといいと思いますけどねえ。セキュリティの人達は絶対にもらえないといことになってますが、それ以外の人らは受け取ることは可能ですので。
レジェンズのチケットです。スキャナだと金は色が出ないためカメラで撮ったので見にくいですが。850ドルの席でも325ドルって書いてあるんですねえ。前にレジェンズはPersonal Seat Licenseみたいと書いたのはこういう理由もあります。
2009年5月29日金曜日
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