2009年12月3日木曜日

デ〜レク・ジ〜タ〜

とまあ、9月12日にアップするはずだったんですが、色々と忙しくて眠ってたポストです。
Sportsman of the yearにもなったことなんで、出しときます。

雨の9月11日、ルー・ゲーリッグが持つ通算球団安打記録を更新しました。
今年のヤンキースのハイライトの一つです。もちろん優勝したし、プレーオフも面白い試合が多かったんで忘れちゃいそうですが、レギュラーシーズンではトップ3に意義ある試合でしたね。

ゲーリッグに並んだ時。ここでこの記録がどういう意味かってのもちょっと書いてます。
http://sportsworldny.blogspot.com/2009/09/blog-post_10.html

video
まずはその時の様子。ちょっと長いですけどね。
実際の盛り上がりはタイにした時の方がよかったかな。

達成後、ビッグスクリーンには両親と彼女のミンカ・ケリーが映ってましたね。
ちょうどこの前からジーターは彼女と婚約したという噂が出て話題になってました。ジーターは完全に否定してますが、今までの彼女の中で一番それっぽいです。


これはジーターのゲーム使用のジャージー。上だけですよ。パンツ無し。
いくらか知ってます?


10000ドル。100万円です。今のレートでは違いますけど。

右が今年ので左が昨年の。ジーターが実際試合で着たもの、ということです。オンラインでも買えますが球場内でも買えます。正確にいつからいつまで使ったのかは分かりませんが試合で使ったのは事実。(球団から支給されてるのはホーム,ロードともに2枚ずつ。ダメになればさらに。この利益はジーターにも球団にも行きますね)

ちょうどジーターが記録をつくる前にジーターのファンだという方が日本から来てて、購入するのを手伝ったんですが、2枚で2万ドル!

で、ジーターが記録をつくった直後にこの店に行って知り合いのマネージャーに「値段上がったの?」と聞いたら、向こうもジーターのユニフォームの事を言ってるのは言わずと分かり「12000になる」と。
でも、ある人の背中に指をさしながら「でもあの人が買っちゃうからもう無いよ」と。
そしたらしばらくジーターからもらえないだろうとのこと。実際今は売ってないですね。

価値が上がってついてますねえ。

あとは写真を何枚か。

試合前。9/11ということもあり大きな国の祝日に被る赤キャップでしたね。



フラッシュいっぱい。

達成直後。Tシャツが一斉に段ボール箱から出されファンが群がってましたね。

で、かなり天気の悪い日だったし、早々とジーターが決めてくれたんで試合終わり頃にはこの有様(笑)
そう言う意味ではこの日に達成でない方がよかったかもでしたけど。 もっと読む

2009年11月30日月曜日

ジーターにタイガー

彼が本当に選ばれるべきかは別としてデレク・ジーターがスポーツイラストレーテッド誌のSportsman of the yearに選ばれました。

個人的には今年の、というだけでなく長い間を考慮すれば全く文句はありません。素晴らしい選手でスポーツ界の顔の一人なのは間違いありませんしね。

この前ブログに載せた写真はこのための撮影だったんですねえ。何の撮影か教えてくれなかったわけだ。

ここで少しその時の様子が見れます。
http://sportsillustrated.cnn.com/2009/magazine/specials/sportsman/2009/11/25/derek.jeter/index.html?xid=siextra_newsletter113009


グレートホールにて。この写真の撮影の前には球場の外の地下鉄の駅の前でも表紙用の写真を撮ってたみたいで。。近くにいたはずなんですが、気づかなかった。残念。

で、このSports man of the yearに2度(1996, 2000)選ばれてるタイガー・ウッズの交通事故/謎の出来事はかなり話題になってます。

アスリートや有名人のプライバシーの侵害ってのは簡単な問題ではないですが、こういう事が起こったらほじくられるのは仕方ないですね。特に、今回のような首をひねる様な状況でまともな説明もないとなると余計に。(真相は知りませんが、数日前にタイガーの不倫の話がこっちの低レベルのタブロイドで暴かれたばかりなんで、噂も含めると夫婦喧嘩かな、と取るのが普通ですね。当然家に一杯あるだろうゴルフ・クラブで奥さんに追いかけられたんだったら笑えるんですけどねw)

ジーターとタイガー。
両方ともナイキの顔です。スポンサーが多数つくスーパースター、そしてどちらも人種としても混ざっています。優等生のイメージがあるのも一緒。
2人ともフレンドリーでアクセシブル(accessible)なんでインタビューとかはし易い方なんですが、変な事は決して言わないですね。特にジーターは常に話しますが、ヘッドライン(見出し)になるような事は言いません。これが彼らの様なレベルのスーパースターに取っては正しいアプローチ。松井秀喜も似てると言えます。

でも、2人の間でちょっと違うのはタイガーの方は優等生のイメージが作られてる部分が結構あるはずなこと。
タイガーは子供の頃からネクスト・ビッグ(Next Big Thing)として祭り上げられてましたし、色々とゴルフ界のルールを破ったり、曲げて来た人。派手なガッツポーズに雄叫びにコースを回ってる時の態度や口から出て来る言葉、他の選手だったらボロクソ言われてますね。
もちろんゴルフ界だって彼みたいなのが必要、メディアだって一緒。変な事言ったらインタビュー出来なくなりますしねえ。
スポーツはビジネスですから。特にタイガーなんてアメリカでは一番知名度(ジーターはそう言う意味では全然です)があり、世界でもトップクラスのアスリート。汚い部分がないわけない。

僕はタイガーは好きですよ。単に最高のゴルファーとしてですけどね。
それだけで終わればいいんでしょうが、彼の立場から勝手に人々は彼が最高の人間であるかのような認識があるわけで、今回の様なニュースがあると色々と混乱が生じるわけです。
ただの人間には変わらないんでタイガーがこういう事をしたとしても驚きはしないですけど、大きなニュースになっちゃう様なことをしちゃうミスをしたのはちょっと驚きです。

ジーターはタイガーとはレベルが違いますが、何にもスキャンダル無しで、プライベートも楽しみつつ、人の模範と言うべきしかないイメージを守り続けるのはすごい事だと思います。
もちろんフィールドでの活躍も素晴らしいし、今年は色々と記録も作り、チームは優勝、時代を代表する野球選手なのは間違いないですが、ちょうどこのタイガーの一件のあとだとジーターのSportsman of the yearは正しいのかな,と思いますね。 もっと読む

松井秀喜の行方6:ヤンキースはDHと契約しない? + ロイ・ハラデイ、写真

さて、サンクスギビング(感謝祭)も終わり、ウィンターミーティングももうすぐ、本格的にオフのストーブ・リーグの季節です。

大分ワールドシリーズから時間が経ち落ち着いても来ました。当然ですが、松井も全く来季のチームは決まる気配もありませんし、こちらの松井再契約を望む声も落ち着きました。(動向がはっきりすればまた起こるでしょうけどね)

ここまでのオフは全体でまだ何も起こってませんね。名前がある選手で契約があったのはシリーズ直後のボビー・アブレユ。エンジェルスと2年19ミリオン。こういうまともな話があったらすぐに飛びつくべき選手が多いのが今年のFA、そして昨年から続く不況でもあります。


さて、これは書こうかちょっと迷ったんですが4日くらい前にある所から聞いた話です。
2つ別の人間の情報で、僕も又聞きですが、それなりにヤンキースの内部とつながりがあるらしき人の話ですね。
2年前のオフの時にヨハン・サンタナがツインズからヤンキース/レッドソックス/メッツなどへトレードか?という話題のときも僕の方で聞いた裏話がありましたが、その時は半分以上は当たってました(最後にキャッシュマンGMなどの強い要望でフィル・ヒューズをトレードしないことで落ち着いたんでヤンクスには来なかったですけどね)
その時ほど信頼出来るかは微妙ですが。。。

★ヤンキースはDHと契約する気がない/もしくはDHに金をかける気がない

松井に限らず、誰とも契約することを考えてない、ということです。
まだ方針が完全に決まる前の話ですが、レフト、先発にはある程度まで金をかけてもいいが、DHとは契約をせずにそこで総年俸を抑える。
もちろん何度も書いてる様にDHはベテランのレギュラー野手が持ち回り、マイナーから自前、安いベンチ兼の選手でまわす事になります。
この人によると少なくともシーズンが終わるまでのフロントの方針としてはDHのみしか確実に出来ない選手は絶対にないとのこと。

★で、そのレフト、先発はもちろんセンターも含めてトレードの模索はする

タイガースの中堅カーティス・グランダーソンとかブルージェイズのエース、ロイ・ハラデイとか名前が出てるのはご存知かと思いますが、その辺とかも含めて色々と見合うのならトレードはあるんでないか、と。
ハラデイについてはあとでちらっと書きます。

★そんでもって、これはマユツバではありますが、すでに1週間ほど前にヤンキースは松井秀喜に対して来年の新たな契約が提示されない事を伝えた

らしいです。
一応、一人は金融関係の人みたいで、もう一人はインターナショナル・スカウティングに関わってる人からの情報ではあります。

まあ、遅かれ早かれ分かる事ですし、常識的にはあと1週間ほどで始まるウィンターミーティング中には分かるはず。

もちろん方針というのは色んな事情や状況で変わりますし、松井も代理人もある程度のオファーがあれば取った方がいい状況なのは間違いないのは分かってるはずなんで、仮にヤンキースから何らかのオファーがあれば再契約となる事はあり得ますけどね。

ヤンキースとしては来季すでに166ミリオンほどの総年俸が決まってます。年俸調停で増える分や王建民と契約しないか(超安くなるか)などを考慮してFAやトレードによる選手獲得で増やせるのは、総年俸200ミリオンを切ることが目標とすると25ミリオンほどになりそう。たしかにDHにはあんまり金は使ってられませんね。

そうなった場合、自前のDH(フルタイムでないですよ、チャンスを与えられるという意味)となるのがホアン・ミランダだそうです。
キューバ組で僕も何度かちらっと書いた事がある選手。三振も少なくないですがパワーはあります。左打ち、今年までは左投手には全然でしたね。もちろんメジャーで打てる保証はないですけど、9月にメジャーに上がって来て既に一度サヨナラ打を打ってパイを顔に食らってますね。

メジャーとマイナーの成績ね。
http://www.baseball-reference.com/players/m/miranju01.shtml

http://www.baseball-reference.com/minors/player.cgi?id=mirand001jua


どうなるでしょうねえ?

★ハラデイ
で、その情報主の一人は根拠無しにハラデイはヤンキースにトレードで来ることになるんでないか、と言ってたみたいですが、それはともかく、僕としては色んなところで言われてる代わりに出す選手達として高い代償を払うチームがあるとは思えません。

2年前のサンタナの時とほぼ同じ状況です。トロントとしてはいい若手やプロスペクトが手に入らない状況が出来ちゃってます。
ブルージェイズは既にシーズン中に彼をトレードしなかったためにベストの条件を得る機会は逃してます。

右か左かの違いはあれ、サイヤング賞投手でメジャー屈指の投手なのも一緒、トレード拒否権があるのも一緒、希望のチームがありそうなのも一緒、なのであと1年待てば好きなチームと相当な条件の契約ができるはずな状況も一緒,あと残り1年はお得な年俸なのも一緒、当たり前ですが、噂されるチームもほぼ一緒(NYY, BOS, LAD, LAA, PHI, NYM)、若くて安い良い選手を払って、さらに長期大型契約(サンタナの時ほどでないにしろ)という代償があるのも一緒、そしてそんな事をするチームがほとんどあり得ないのも一緒(さらに減ってるかもですね)、トロントがGMが新GM(GMになった状況は違いますけど)なのも一緒ですしねえ。

サンタナの時もメディアで言われてる代償の選手よりも低いレベルのパッケージでトレードされることになる、と書きましたが、今回もそうなるはずです。サンタナとの大きな違いはハラデイの方が5歳も年齢が高いこと。それも代償の選手のレベルを下げる要因です。
メディアで流れてるのはあくまで単にトロント側の希望か他のチームに行って欲しくないチームが値段を引き上げようとしてる感じがしますよね。
ヤンキースの場合、捕手/一塁/DHのマイナー屈指の打者プロスペクトのヒースス・モンテロにさらにフィル・ヒューズかジャーバ・チェンバレンってのはあり得ないですね。3人のうち誰もトレードする気はないと思いますけどねえ。

ま、これもどうなるか楽しみですねえ。こっちこそ長引くとは思いますがどうでしょう。あまり変に粘るとサンタナの時の二の舞になりかねないんでトロント新GMもパパっとした方が懸命かもですね。

ちなみにサンタナの時は11月から2月までもつれ込んでからメッツへトレードになり、長期契約(CCサバシアが塗り替えましたが当時の投手最大契約6年137.5ミリオン)、ここまではほぼ期待通りの活躍と言っていいでしょう。軽い怪我はありますし、チームは沈んでますけどね。

で、代わりにメッツからツインズへ行った選手らは、当時からかなりインパクトに欠けるもので予想は容易に出来た事ですが。。。

・中堅カルロス・ゴメス:ついこの間、ブリューワーズへトレード。ショートのJ.J.ハーディを獲得。身体能力とスピードはあるけれど、野球選手としては大成しない可能性の方が高くなってますね。今年のプレーオフ、ALDSでヤンキース相手に2塁をこえたとこでコケて、ランナーがホームインする前にタッチアウトになり点が入らなかったので有名に。

・右腕デオリス・ゲーラ:メッツから移籍後、おかしくなる。チェンジアップはよくて体の成長が見込める、運が良ければエース級という人でしたが、2年間はフォームを崩してダメダメ。今年終盤復調気味だったようで、メジャーでのキャリアはあるかも。まだ20歳だし。

・右腕ケビン・マルビー:マイナーではそれなりの成績もスターにはほど遠い。一応4番手級の可能性ってのはまだ変わらない24歳。今季中にアリゾナへセットアッパーのジョン・ラウチ獲得のためにトレード。メジャーではここまでふるわず。

・右腕フィリップ・アンバー:典型的な大学時代からの力を失った元ドラ1投手でメジャー枠から外れてます。マイナーでも成績は上がらず。26歳。カーブはいいんですけどね。

この程度でサンタナが取れちゃったわけです。



さて、最後は写真。友人が取ったパレード等の写真。使い捨てで取ったのを無理矢理スキャンして明るくしたりしてるのでちょっとキレイではないですけどね。

これは第2戦?第1戦?元メッツ、ヤンキースのダリル・ストロベリー。子供の頃、僕の一番好きな選手の一人でしたね。おっきな試合だと以外と普通にいたりします。

トロフィー。
リベラ。
アンディ。
松井ね。
ポサダ。
ジーター。ミンカちゃんはよく見えないな。
デーモン。
エーロッド。Jay-Z。
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2009年11月23日月曜日

ワールドシリーズDVDリリースのプレミア(感想付き)


ワールドシリーズdvdリリースのプレミアにジーグフィールド シアターまで来てます。
ジラルディとキャッシュマンgmにテレビ/ラジオのアナウンサーらは来るとのこと。

優勝トロフィーも来てますね。

さっきキャッシュマンに松井はdhとしか考えてないのか?と聞いたら「しつこい」と言われました (嘘)

dvd付きでレッドカーペットイベントに参加(いまいち何か分かってませんが)でプレミア視聴で30ドルはまあ悪くないんでしょうか。

由緒ある映画館で色んなプレミアをするとこです。

昔スターウォーズのエピソード1が公開になった時に初日のチケットの前売りにフィルムを勉強してた当時の彼女がここで見るから価値があると言われ、ものすごーく長い時間(よく覚えてないけど10時間くらいいた気が。。)待った場所だったりもします。。

内容はなかなかいいらしいですが実際の感想はまた後で。

UPDATE:

簡単に感想。ハイライトのDVDよく出来てましたね。松井もかなり登場してます。MVPなんで当たり前ですけど、松井の日本語で英語の字幕での色んなコメントが頻繁にでてきます。
一番良かったのはマリアーノ・リベラがWS第1戦前に。フィールドでレポーターに囲まれて「Are you ready?」と聞かれたのに笑いながら「I was BORN ready.(生まれながらにレディだよ)」と答えたとこですかね。

こういう映画の初日とかだとこっちの映画館では観衆からコメントや野次が飛んだり、拍手とかが大きく起きたりするのは普通ですが、ヤンキースファンがかなり集まってたのもあり、ヒットやホームランのシーンやジーター、A-Rod、松井、リベラの初登場のシーンなどでは結構大きな拍手と歓声が起こりましたね。

ジラルディやキャッシュマンもきっちり登場、なかなか面白かったです。

下はジラルディが客とハイファイブしながら登場の時。僕の友人は一番通路側だったのでしてました(笑)



Sent from my iPhone

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2009年11月19日木曜日

さて、もう少し

松井以外で。

色々写真でも。多くは僕の友人の友人が撮ったものです。
断りなく勝手に載せてますんで(笑)

見ての通り、優勝トロフィーね。早く一般に公開されるといいんですが。
これは後ろにジェローム・アベニューが見えるヤンキースタジアムの中のオフィスからですね。ゲート2の上くらいです。


もういっちょ。これは結構貴重な写真じゃないかな?トロフィーの底。
指紋付けたらマズいってことですな。というかホントは手袋してようが触っちゃいけないんでないか(笑)


パレードの様子も何枚か。選手や関係者はこんな視点だったんですね。


これは終点のシティホール近く。

優勝後のパーティー。レジェンズスイート用のレストランで行われましたね。オーナーの一人、ハンク・スタインブレナーです。
ちなみにこういうところを個人的なパーティー用に貸し切る事も可能ですからね。


ところで優勝と言えばリングです。
選手はもちろんもらえますが、職員や関係者、家族などにも配られる場合があります。貰えるかもしれない人達はみんなその辺が気になって仕方ないようです。(選手用と違ってダイアモンドとかは入ってないですよ、さすがに)


これは77、78年と連覇した時にFriends & Familiesがもらったものですね。僕の友人がこのシーズン中に見せびらかしてたので写真を撮っときました。
77年の優勝トロフィー。ここに同じデザインのものがついてますね。
2000年からは全てティファニーがデザインしちゃってるので個人的には素っ気なくなってしまってあまり好きではないですね。昔の方がちょっとださくてもそれっぽくて好きです。
松井秀喜のMVPトロフィーやWBCで日本が2個持ってるのも全部ティファニー製ですね。
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2009年11月16日月曜日

さて松井以外で。

週末はあけさせてもらいましたが、ちょっと忘れて余韻に浸った方がいいでしょう、と書いたあとにまたゴジラネタを続けるのもあれなんで。全然関係ない事でも乱雑に。
デスクトップやフォルダにブログ用に取ってあった写真が何個かあったし、その辺でも。


アレックス・ロドリゲスのコンビニ(笑)

これを初めて見たときは「マジか?」と思いました。
ドミニカ人が経営する小さい章句良品屋さん、通称「ボデーガ」ですが、A-Rodとは関係ありません。Aロッドのファンらしく、彼がNYに来たころにオープンしてました。ちょうど当時よくこのあたりに行ってて知ってたんですが、アレックスが全然ダメな時に取材されてて、名前かえた方がいいでないかなあと思ってた店ですが、このプレーオフの活躍で売り上げは増えたんでしょうかね?(笑)

ちなみにブルックリンのフォート・グリーンのマートル街(Myrtle Avenue 昔は響きが似てて危険だったのでMurder Avenueと呼ばれたとこ )にあります。



ジーターのCM撮影かなにか。先週の金曜日にグレートホールで。
スタジアムツアー中にやってましたが、ツアーの参加者はジーターを見る事すらジーターがいる事すら伝えられませんでしたが。。。まあ混乱を避けるためなんでしょうけど。

ジーターもなかなか忙しいスケジュールでして、木曜日はブルックリンのコニー・アイランドで映画撮影(コメディのシーンで、ジーターが落ちぶれた自分を演じてます)をして、金曜はこの撮影、夜はジョー・トーレ元監督のチャリティのアニュアル・ガラ、土曜はラス・べガスに飛んでボクシング観戦(コットー対パッキャオ)。

アレックス・ロドリゲスは婚約だの、また浮気だのと色々言われてますけどねえ(笑)


今日、友人が教えてくれたんですが、このgigapanというサイトに行くと色んな場所の高画質パノラマ写真が見れて、ズームインも自在にできますね。

そのサイトでMLB.comと提携してワールドシリーズの試合の時の写真をアップされててゲーム1の写真をチェックしてみると。映ってるじゃないですか!僕が。
それも変な苦虫をつぶした様な顔して(笑)逃げ隠れ全くできません。
友人も数人確認できました。もし行かれた人は探してみるといいですよ。
第1、4、5、6戦がありますね。50分くらいの間に高画質の写真を何百枚か撮ったを貼付ける方法で作られてます。

ここにてWSの写真は見れます。

こんな感じの写真から下のようにズームができます。→のところにいたんですが、見事に映ってました。。

写真と言えば、下の写真はNY Post紙からですが、このブログを読んでるかもしれない人が何人か映ってました。第6戦の写真です。
新聞内にも白黒でありましたね。


で、

ヤンキース博物館の中に、ワールドシリーズの歴史の中で唯一の完全試合を成し遂げたドン・ラーセンの像がありますが今年のオールド・タイマー・デー(昔の選手が揃ってセレモニーと試合をする日)の時に、本人が登場!自分の像を見に来たわけです。
貴重な写真だと思いますよ。
ちなみに彼は当然ながらその快挙を達成した1956年のワールドシリーズMVPでしたね。あれ、最後にちょっとだけ松井関連になってしまいました(笑) もっと読む

2009年11月13日金曜日

松井秀喜の行方5:Heart says YES, Mind says NO??

日本でも松井の去就がかなり気にされてるようですね。
連日どのスポーツ紙の何らかの記事がありますしね。
色々と正しいこともうん?という事も書かれてます。ブログなんかやそのコメントだとヤンキースのGMが「外野手と考えてない」とか「全て未定」とかいうコメントを出しているのでそれに対してヤンキースやGMへの嫌悪感とか出てるみたいですが、既に書いた様に曲がって伝わってますよね。

仮に曲がって伝わっている事が分かったとしても一般ファンがそう感じるのは当然の事だとは思いますが、冷静に考えれば今の松井と簡単にポーンといい条件を出して契約ってのはあり得ない話です。守備の件でもそうです。この辺は次に少し書きますが、冷静に考えると。。

ヤンキースはポーンといい条件を出すべきだろう、と思わせる活躍をワールドシリーズの決定戦でした松井秀喜がすごい、とだけ現時点では思ってワールドシリーズの、MVPの余韻に浸るべきだと思いますね。
これも繰り返しですが、松井がした事はヤンキースの歴史に残る事ですから。忘れられないことですので。ホント数人しか超えられないYankee Legacyですよ、マジで。これは日本にいると多分想像つかないほどすごいことですから。


松井をどうするか?という議論はもちろんシーズン中からもこちらでありましたが、彼のシーズン中盤以降の活躍、プレーオフでもいいところで打ったり、そしてWSでは歴史に残る、記憶にも残る活躍をしたりしてしまったので、予定外にこちらでも結構な議論になってます。
それだけでもすごいことですよ。既にここでも何度も書いてますが、WSのあの活躍が無くても松井のこれまでの貢献度というのはファンの間に浸透してましたし、フロントオフィスだって松井への評価は確立してたのは間違いないですが、ファンへ(そして多少はヤンキースにも)自身の価値を再認識させて日米問わずメディアからの質問があるのでGMもコメントをせざる終えない状況を作ったのがすごいなと思いますね。

もし、あの活躍がなければ、こちらのファンはヤンキースの方針や松井を取り巻く状況はよく分かってたので、出来ればヤンキースにいて欲しいけれど、思い出をありがとう、で終わってたでしょうね。
すごくいい選手だし、真のヤンキーにすごく近い存在で他には行って欲しくないけれど、行ってしまっても仕方ないよね、という感じでしょうか。

「Heart says YES, Mind says NO.」
なわけだったんです。感情的には残って欲しいけど、冷静に考えると契約はないよな、と。

それのNOの後に??をいっぱい付けたわけです。

ホントにいいのか?やっぱり必要だろ、と。感情的にはもちろんだけど、冷静に考えても残らせた方がいいんでない?というのに変わったファンは多くいますね。感情が強くなって冷静さを無くさせてるというべきかもですけどね。

僕の友人や知り合いも、多くは松井に戻って来て欲しいと思ってます。スタジアムツアー関係者やそのアメリカ人のお客もそうですね。みんなファンですから。松井が一番好き(な選手の一人)だって人は想像以上にいますからね。
Heartという意味ではフロントオフィスだって松井を本当は残らせたいんですよ。チームメートも含め、ファンと3者誰からも好かれる事はそんなにはないですよ。
キャッシュマンGMは前に2度ほどエレベーターで一緒になったことがありますが(新球場ではオフィスは別の入り口だし、駐車場も隠れてるので会う事は2度とないでしょう)すごく普通にいい人ですね。彼もコメントしてましたが、松井の事は好き(Heart)だと、でもビジネス(この場合Mindと言ってもいいでしょう)は別だと。

Heart says YES, Mind says NO....

こういうジレンマを感じる人がすごく多いというのだけですごい事だと思いますけどねえ。




スタジアム内にあるサインものやゲーム使用ものを扱うスタイナー・コレクティブルのショーウィンドウ。この前マネージャーに話を聞いたら、やはり松井ものへの注文は増えてるし、松井の写真は前に動かしたそう。

日本からこんな写真も送られて来ました(笑)ケーキがうまそうです。。

これは今年の9/16かな?日本のファンの方で松井が打ったファールボールを取りました!この試合は松井の8回の2ランHRで追いついてサヨナラ勝ちした試合かな。これまで4人、日本人の人で松井のファールボールを取った人を知ってます。すごい確率だと思いますね。。
メジャーでの松井のホームランボールを取った日本人っているんですかね?

ワールドシリーズMVPの時。


video

WS第2戦の選手紹介。もう最後になるかもと思ってビデオ取って来ました。
来年の開幕戦での松井への大声援が聞きたいですね。やはり。 もっと読む

2009年11月12日木曜日

松井秀喜の行方4:キャッシュマンGMの発言、メディア、代理人アーン・テレムの宣伝

日本の新聞もこっちの多くのスポーツサイトでもヤンキースGM、ブライアン・キャッシュマンのこの2日の発言が微妙にまがって受け止められてますね。

「松井は外野手でなくDHとしてのみ考えている」、「ワールドシリーズ/ポストシリーズでどう活躍しようがしまいが選手としての評価は変わらない」

でも、キャッシュマンは昨日こうも言ってますね。「メジャーでも屈指の打点男で、試合の大事な場面で打席に立ってて欲しい選手は松井以外にはそういない。怪我が無ければ活躍する選手でそれがワールドチャンプに結びついた。彼は(レギュラーシーズン)1年間怪我も無くて、それがプレーオフにもつながった」

ワールドシリーズMVPだからどうって言うわけでなく、松井を非常に評価してると取るべきですね。
それと同時に今後、松井との交渉へ向けて代理人などに対して「でも、WSのMVPっていうのはサンプルとして少な過ぎるから条件交渉にプラスにはならないよ」と牽制してるということです。
僕もプレーオフで活躍しようが松井への評価はほとんど変わらないとプレーオフ前から書いてましたが、そう言う事です。これも書きましたが、WSの活躍はあくまで松井が出来る事の再認識でしかない、と。

で、DHでしかない、と思ってるのは多分事実だと思いますが、これも牽制ですよね。代理人へもそうですし、他チームへもね。松井のヒザを本当に分かってるのはヤンキースです。これからもし他チームと松井の交渉が本格化して、メディカルレコード等を見せたって、何年もこのヒザのことを相手にしてきたのはヤンキースのみです。
ほとんどのチームが松井はほぼフルタイムのDHだと判断してると思いますが、(仮に表向きになんて言おうと)キャッシュマンがはっきり言うのはさらにそう思わせ、松井へのマーケット(交渉相手)を減らす事にもなります。

ヤンキースとしては出て行って欲しくないけれど、長期契約も高い年俸も払いたくないわけです。松井の価値に見合い、ヤンキースとして将来を見据えた時に払える最大はオファーするとは思いますけど、他に交渉相手が少なければ少ないほど市場の原理で安くなる可能性が高いわけですから。

また、ヤンキースとしては松井がチームに残りたくても自分の安売りはしないことは身を持って分かってます。2003年に来て初めの3年契約終了後、相思相愛、再契約しない事は考えられない状況の2005年オフの際も、松井自身もかなり関わって最大限の評価の条件を出す様に交渉したと言われてます。
今回だってヤンキースからオファーがあれば飛びつくような発言は松井側からも出てないですし、キャッシュマンとしても交渉の準備をしてるととってもいいと思いますね。
前回との違いはヤンキースとしては自分らの条件で松井が納得しないのなら、Move On(次に行く)する気でいる可能性がかなり高いことですね。

ちなみに、このブログでも一昨年のヨハン・サンタナのトレードやその前の松坂大輔のボストンとの交渉の時も書いた様にこういうメディアに流れる情報というのは、代理人や球団側のPosturing(交渉を有利にするための造られた態度)の可能性が高いですね。
松井側の言う、守備のチャンスなんてももちろんそういう意図はあります。お互いバカでないですからそんなに簡単に影響はないですけどね。

このキャッシュマンや例えばスコット・ボラス代理人の「デーモンはジーターみたいなもんだ、4、5年契約は当然」という発言のように顔を出して言うケースばかりでなく、記者が特ダネ、裏情報として球団の関係者から出て来たとしてソースが不明な場合もよくあります。
そういうのもPosturingの一つでメディアを使ってるわけです。何か理由がなければ機密である交渉中にそう簡単に出ない情報ですからね。もしくは記者の勝手な予想やでっちあげの時もあります。
今後そういう状況が出て来たらそれを注意してニュースをチェックするといいでしょう。

で、そのPosturingというよりも完全な宣伝に近いですが、松井の代理人のアーン・テレムがアメリカの大きなウェブニュースサイトのハフィントン・ポストに松井の記事を寄稿しています。
こういう形の宣伝も珍しいです。
松井にどういう価値があるかを何点か挙げ、褒めちぎって、松井がNYを如何に愛し、ファンを結束させたか、そして微妙に他のチームに行くぞおっと脅してます。

http://www.huffingtonpost.com/arn-tellem/hideki-matsui-an-ageless_b_351519.html

この記事の大きな部分がこの前ちょっと書いたNYにある日本のカレー屋のゴーゴーカレーなのにびっくりしました。実はNYオープンとかを手伝ったんで。
松井の契約への宣伝だけでなく、カレーの宣伝を一流代理人がしちゃってるのが笑えます。
実際、カレー屋はWS優勝の次の日は異常なお客さんの数で記録を作る勢い、その翌日もそうだったようです。(ちなみにお客の大半は日本人ではないですよ)

簡単に要約(+意訳ね、いつものように僕の言葉にかなりしてますんで)すると、

ゴーゴーカレーの紹介(特に松井が打った次の日にはクーポン券を配る事や、なぜ55ゴーゴーかなど)をした後に、松井の今年の功績、ワールドシリーズでのMVPが如何にすごかったか、を書いてます。その後は、

松井の活躍(コマツの看板の上にHRを打ったと書きつつw)でのヤンキースの優勝後にヤンキースファンはこのカレー屋に松井を讃えるために集まった。
根上町出身の彼は、世界中から多くの移民がより良い生活を求めて集まる人種のるつぼであるNYでこの偉業を成し遂げたのだった。
野球のチームはふつう街や州の名前がついているが、ニューヨーカーは今まで何度としてきたように、(外国人である)松井を心から賞賛する事で国境の壁を越えたのだった。
今の時代、野球のチーム自体をヒーロー視することはないかもしれないけれど、松井が見せた様に、我々が夢を見ることができ、それに対して議論を交わすこともでき、また単に一緒に感嘆できるような事があり得える、人々の結束の力となるのがチームであり野球というゲームなのだ。

とまあ、ここまではなんだかカッコいい事を書いてます(笑)この後は

松井はFA宣言をして、ヤンキースの将来のプランには松井は含まれてない、すでにベテランのチームに35歳の松井は合わないとスポーツライターは予想する。

ここから再契約への宣伝一辺倒になります。

松井の代理人として私は違った見方をする。
年齢による衰えを知らない松井はまだまだ打てるというのを証明しただけでなく、常にコンスタントにそして沈着の中で打ち続けられるというのを世界に見せた。
松井の成績を挙げつつ、試合終盤に強かったむかーしのヤンキー、トミー・ヘンリック(あだ名がOld Reliableだからね。"常に頼れる"ってとこですかね。こういう場合のOldってのは全くNegativeではないですよ。)とポール・オニールのプロ意識を合わせた様な完全な選手で、野球の試合の全ての面に貢献する事に誇りを持っている。

松井が如何に日本で人気があり,そのためにスポンサーも増え,テレビ中継も数多くある、と。

日本に松井がヤンキースの名前を売ったのはバスケのヤオ・ミンがNBAを中国に広めたのと同じくらいの事をしたと言っても決して過言ではない。
そして松井には成績には表れない美徳が他にもあるのだ。一流アスリートが何にも敬意を持たないのが日常茶飯事の時代だが、松井は常に模範となる生活をしている。
2003年の1月、NYについて一番の初めに彼がリクエストしたのは追悼をしたいからワールド・トレード・センター跡地に連れて行って欲しいという事だった。
彼は「これが正しい当然のこと」という理由だけで、派手にメディアなどに知らせずに行ったのだった。2005年のインドネシアの津波被害のあとも自分のポケットから50万ドルをユニセフに払うなど、自分の希有な才能が与えた特別な立場を理解し,どれだけそれを他の人のために有効に使えるかを理解した、非常に珍しいスーパースターの一人なのだ。

松井はNYを愛している。このブロンクスで過ごした7年間は今後常に自分の心のなかの「特別な場所」に住み続けるだろうと言う。
日本のカレーのファンへ:ゴジラは何処にいこうが、今後も長い間、クーポン券を出し続けるだろう。

と、まあこんな感じです。

他に行ったるぞ! ヤンキースよ、再契約をしろ!それも長く、そして全て(守備も)ができるんだ!というのが随所に感じられてオモロかったです。

効果があるのかは知りませんが、ファンはさらにファンになりそうですね。 もっと読む

2009年11月11日水曜日

松井秀喜の行方3:どのチームがDHを探している?+ 某日刊スポーツ

昨年の6月9日、松井秀喜が最後にヤンキースタジアムで守備についた時。読売新聞の広告もレフトに松井が守らなくて松井カメラが三塁上にないと意味が無いのでライトに移動しちゃいましたけどねえ。
この日はなんとなく、松井が守備についているのを見る機会も減るだろうし、取っておこうかな,という感じで数枚取ったものの一つ。

さて、どのチームが探しているか?順序は使える準備がある金銭面と必要性をミックスして勝手に順位をつけたものです。この前に他にどんなFAがいるかは書いてあるので参考にしてください。

★レフトを探してるところ
メッツN、ヤンキース、レッドソックス、カージナルスN、ジャイアンツN、ブレーブスN、インディアンス、マリナース

★一塁を探してるところ
マリナース、ブレーブスN、メッツN

★フルタイムのDHを探してるところ
無し

★比較的若いチームなので、もしくはDHが空いていて打者を探したいなどの理由でDHをフルタイムに近い形で空けられなくはないかもなところ(必ずしも金を使える訳ではない)
エンジェルス、ロイヤルス、ホワイトソックス、オリオールズ、アスレティックス、タイガース、ヤンキース、レンジャース、ブルージェイズ、レイズ

★DHだけでなくレフト(もしくはライト)の守備が少しでもできるとチームが判断なら契約の可能性が上がるはずのところ
ヤンキース、タイガース、ホワイトソックス、レンジャース

・まとめ
いまさらですが、多くの選択肢を得て、それイコール一番いい条件が出てくるには松井が守備ができるかどうか、(というよりもチームがそう判断するかどうかですけど)がすごく大事になってきますね。
ただ、はっきり言うとそう思ってるチームはないですね。
ちょっとだけなら可能と判断してくれるところがいくつあるか?ですね。

DHをそこまで真剣に探すチームはほとんど無いですね。でも、DHを空けることができて打者を探すチームは上に挙げたようにあります。ただ、その中で松井の価値に見合うだけの年俸を払うチームはとなるとどうでしょう?



★各チームについてもう少し(一応右の数字はそこと契約する確立、シーズンが終わる前から書き始めてましたがその時と比べて上がったかどうか?)

・ヤンキース (30% ↑)
一番始めのエントリーでも書きましたが、松井がヤンキースに戻る可能性は十分ありますよ。
ここでは、簡単に。
レフトとDHは現時点で空いてます。レフトのジョニー・デーモンもFA、ヤンキースはデーモンと契約が優先と言われてますが、デーモンからの条件は甘くないです。DHは固定したくはないけれど、松井がいなくなる穴はかなり大きいのでできるだけ安い条件で残留をしてくれるなら、ぜひ戻ってきてほしいという感じ。
FAにはレフト、DHタイプはいっぱいいますが、そこまで金を使う予定はなさそう。値段が落ちて来るとマット・ホリデイに手を出さないとは言い切れませんが。
それは投手のジョン・ラッキーも同様ですがホリデイよりは興味は持ってるようですね。
ヤンクスは松井の希望なのは言うまでもないし、優勝、MVPでなおもっといたいと思っているでしょうけど、守備の機会は難しそう。

・エンジェルス (17% ↑)
主力4人がFAです。すでにライトのボビー・アブレユとは2年で19ミリオンにて契約(これが外野手の相場になってきます)。他の3人は三塁/何でも屋のショーン・フィギンス、エースと言っていいジョン・ラッキー、元MVPで4番DHのブラディミール・ゲレーロ。他にもセットアッパーのダレン・オリバーもFA。
3人を全部、というのは無いと思いますが、ラッキーやフィギンスにはオファーが行くでしょうね。ゲレーロも力は落ちて外野もあまり出来ない状態なので放出のはずもオーナーは気に入ってるし1年契約とかならあるかもですね。
ゲレーロが戻って来ないとDHは一応空きます。間違った5年契約で2011年まで契約が年単位10ミリオンであるセンターのゲリー・マシューズJr.はトレード希望ですが、取るチームはないでしょうから、彼がベンチ/DHというのは最悪あるかもですね。
なんにせよ、外野は空いてません。他のFAとの契約が優先ですがDHが空いて、マシューズをまた飼い殺しにするのなら(もしくはトレードできるなら)、資金がないわけではないし、ビジネスになるLAですし、勝てるし、あり得るチームだと思いますね。
もちろん気候や球場もプラスです。契約を延長したばかりのリージンスGMも松井には興味があると言ったらしいですがね。

・ホワイトソックス (13% →)
右ばかりの打線(クエンティン、コネルコ、ベッカム、コネルコ、リオス、ラミレス)なのもあり、左のティーエンをすでにトレードで取りましたが、DHは空きますね。外野もレフト、ライトで機会がないことはなさそうです。昨日、ケン・ウィリアムスGMは松井はきっと年俸が打ちが払うには高すぎになるだろうって言ってましたが、払えなくはないですね。
ビジネス上もシカゴだし悪くないでしょう。中部地区はレベルは高くないのでプレーオフの可能性は十分。
ただ、優先はリードオフヒッター。ショーン・フィギンスに対しても高すぎると言ってましたけど。

・オリオールズ (10% →)
僕と今シーズン中にNYで会って松井の事を質問した人にはボルチモアが穴だと答えてました。
今もそれは変わってないでしょうね。打者と契約するのは間違いないです。左右は関係無しですね。三塁、DH、一塁に空きを作れます。ルーク・スコットという左のDH/1B/LFがいますが来季は調停にて4億円弱の年俸の予定、トレードや契約を更新しないこともあるかもしれませんし、彼を一塁にしてDHを補強というのもあります。
松井の年俸も払えますし、ワシントンDCの近く、上原はすでにいますし、ビジネスとしてもいいですしね。若い投手が充実、マイナーも含め打者も育ちつつありますが、すぐには勝てることはありません。充実してるので外野のチャンスは無いに等しいですね。
球場はプラス、AL東地区というのも魅力ではあると思いますね。

・アスレティックス (9% →)
DHのジャック・クーストはFAでは無いですが5年目の選手になり、年俸調停権があります。彼に4億近く払うのなら、契約を更新しない可能性も。一塁や外野もプロスペクトはいますが空けられなくはないですね。
怪我でずっと終わっているエリック・チャベスの年俸のみが重荷になってますが、他へはお金が全然かかってないので1年契約ならば全然払えますし、場所柄(サンフランシスコ)ビジネスとしてもプラス。打者も必要です。勝つチャンスはちょっと無いですけど。

・タイガース (5% ↓)
DHは一応空いてますが、レフトのカルロス・ギエーンやライトのマグリオ・オルドニェスそして一塁のミゲル・カブレラとDHの方がいい選手が結構そろってます。この辺をDHで休ませないとね。
先発2番手で5年目になり、調停にて年俸が高くなって来るエドウィン・ジャクソン、そしてチームの顔に近いセンターのカーティス・グランダ-ソンをトレードに出すかもなんて言われてるくらいで、GMも言ってたように不況が一番大きく影響してるデトロイトがそんなに金も使えることはないでしょうが。。。
上記の左右翼の選手と守備も含めて持ち回りならあるかもですね。
ここと契約というならオフも終わりになってからでしょうね。収益にはプラスになるし、考えないことはないでしょう。

・レンジャース (4% ↓)
CF/LFのマーロン・バードはFAで出るのが濃厚。CFジョシュ・ハミルトンをRF/LFへ完全移行予定。DH/OFのアンドリュー・ジョーンズはFA。右の打者を探してる様だし、ハミルトンもDHでかなり休ませながらの方いいはず。なのでセンターなら空きはありますが、守備のチャンスはほとんどないでしょう。
また、オーナーの交代があるようで、どれだけオフに金を使えるかは微妙。地元でこのオフの投手FAでは筆頭のジョン・ラッキー獲得も多分ないはず。

・ロイヤルス (3% →)
DH/1Bのビリー・バトラー(来季は.300-30HRの可能性)を一塁へと動かせばDHは完全に空けられますね。若手ばかりでセンターのココ・クリスプもFAとなり、レフトも空けられます。プロスペクトはいますが誰か残りものからある程度の契約はすると思いますが、基本は再建でドラフトやスカウティングにお金をかけるはず。(それが今のお金のないチームの流れです。中途半端なFA契約はしない方向、だから余計にFA選手がいい契約をできないんですね)
メジャー屈指の投手であるザック・グリンキや一流クローザーのジョアキム・ソリアなんかもいますがとても勝つチャンスはまだないですね。

・マリナーズ (1% ↓)
グリフィーJr.が引退かどうか?でしたが、今日もう一年カムバックが決まり、もともと松井獲得はないと思ってましたがほぼ消えましたね。(グリフィが決まるまでは一応5%にしてありました。)
一応状況だけ。
同様にDHのマイク・スウィーニーもクラブハウスでのいい影響があったと言われてますが戻っ て来るんでしょうか?一塁でキャリアイヤーだったラッセル・ブラニャンもFAです。あとはもちろんイチローとの兼ね合い。実際お互いをどう思ってるかは。。。。
レフトも空きがあると言えばありますし、資金はありますね。ここも勝つチャンスはあんまりないですね。

UPDATE: 一応、マリナースのGMはグリフィーの出場機会はさらに減りそうな雰囲気の発言をしてます。さらに打者の補強は考えてるみたいですね。とりあえずはブラーニャンでしょうけど。。うーん,やめた方がいい気がしますけどね。

・ブルージェイズ (1% →)
今年、ALで主にDHをした選手の中で松井よりも明らかに成績が上だったのはトロントのアダム・リンドだけですね。個人的には好きな選手で前から期待はしてましたが、ちょっとびっくりでした。彼をレフトに動かせばDHは空きます。松井と2人で両ポジションをまわすことはできますが、ヒザには最悪な人工芝のロジャース・センターがホームだと。。。
ビジネス的に松井は必要ですが、勝つチャンスはないでしょうね。エースのロイ・ハラデイはこのオフこそトレードの可能性が高そうですしね。

・レイズ(1% →)
DHは去年何を血迷ったかパット・バールと2年契約をしたので埋まってます。レフトもカール・クロフォードがいるように空いてませんね。岩村をパイレーツにトレードしたようにちょっと高くなると出していかないといけない状況も変わりません。バールはメッツがもしかして興味があるかも?なんて言われてるのでトレードができるならばDHは空きますが、松井に払うお金はないでしょうね。アメリカンリーグ東地区に残れるのは多分ちょっと魅力ではあると思います。上位争いも可能です。トロントと同様に人工芝のホームなんで嫌うとは思います。

・ナショナルリーグのチーム(1% →)
限りなく0に近いと思いますね。さすがに守備が出来る証明なくして契約するNLのチームはないですね(笑)

・レッドソックス (1% ↑)
取ったら驚きですね。NLのチームとほぼ同様の状況です。DHが全くと言って空いてないか全く存在すらしないチームは今の松井とは契約できないですね。怖くて。年俸がなきゃいいですが(笑)
松井の膝は守備が出来る出来ないももちろんですが、守備をコンスタントにし始めたらまた手術等が必要なくらい悪くなるんでないかという不安が大きいんですよね。
DHが空いてないといってもパピが今年の様なままだったら松井の方が当然完全に上ですけどねえ。
レフトも常識的にジェイソン・ベイが戻って来るはずです。

UPDATE: 某日刊スポーツがレッドソックスがレフトのレギュラーを用意して複数年をする準備あると書いてます。ホントこの人たちはいつまで日本の人らをバカにし続ければいいんでしょうかね。プレスボックスに入ったり、取材の許可が出る方がおかしいくらいヒドい記事が多すぎですね。そんな事はこのブログとか他のしっかりした事を書いてるとこを読んでいればその辺は分かってると思いますけどね。
たしかにグリーンモンスターの前のレフトの守備は範囲は少ないし、松井は上手いですがねえ。

・ちなみに、全部足しても96%にしかなりません(笑)まだ現時点では残りはよくわからん、ということでしょうか。ヤンキースに戻って来る可能性は徐々に消去法やいろいろな状況の変化で上がってますけどね。 もっと読む

2009年11月10日火曜日

ヤンキースタジアムツアー再開!

さて、既にお伝えしてますが、この前の日曜から再開したのがヤンキースタジアムのバックステージツアーですね。

参加したいという人はまずご一報を。メールを送ってくださいね。

ツアーについて詳しくはここを読んでください

今週ならまだワールドシリーズのロゴが芝生に残ってるはずです。

ただ、まだ選手が荷物を取りに来る可能性があるので、ロッカールームはまだ入れません。
もちろんベンチまでなら入れますよ。取りに来る選手に偶然会う可能性は0ではないですね。
ホントはロッカールームでシャンペンの残り香を嗅ぎたいところですけどねえ(笑)
なーんてもうキレイにしちゃってますけど。

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