2008年5月22日木曜日

マイク・ピアッツァ引退

ニューヨークのアイコンの一人、元メッツのピアッツァが引退。

史上最高の打撃捕手というのは文句ないですし、殿堂入りは間違いない彼ですがドジャースとして入るのかメッツとして入るのか?

ドジャース時代の彼は本気でものすごかったですが、プレーオフにでたのはメッツで、そして色んな意味でホントのスーパースターになったのはメッツ時代。ニューヨークという場所もそうだし、クレメンスとの絡みなんかも含めてメッツでの彼は本当にスポットライトを浴びました。
なのでメッツの一員として殿堂入りするはず。(そうでなかったらかなりショックですね。。)

彼がメッツに(フロリダ経由)でトレードされた時は僕もよく覚えてますが、あの時当時ボビー・バレンタインががんばっていたもののスターに欠けて、もう一枚がなかったチームに核ができた時でした。
当時の盛り上がりはやはりすごかった、始めはブーイングもされ(それがニューヨーク)、98年最後まで再ルドカードのプレーオフを争いましたが一歩届かず。メッツのプレーオフが消えた、確か161試合目かなんかのあとベンチに一人座ってたのをよく覚えてます。
あの98−2000年のメッツは最高でしたね。今のチームの方が才能はあるかもですが、燃えるものがありましたからねえ。

2000年はクレメンスやサブウェイシリーズ、Wシリーズの最後、ヤンキースからリベラから一瞬行ったか?と思わせるセンターフライもよく覚えてます。

でも、やはり彼のキャリアでの、そしてNYの野球史でも、最も大きな試合はやはり、2001年の9月21日、9月11日のテロの後、初めてNYで行われた試合。

8回裏に1−2からの逆転2ランHR。

あんなホームランは後にも先にもないでしょう。あの時の球場の雰囲気はテレビ越しでも伝わって来ました。


今でも鳥肌が立つ試合の一つ。悩んだ末にいかなった試合。
既にあんな事があったあとで球場に行くべきか?と考えちゃったんですが、間違ってましたね。

あのHRはニューヨーカーの希望をのせて、と言ってしまえばカッコいいですが、あの試合は野球というかスポーツがいかに人々に影響を与えられるかを本当に認識させられた試合でしたね、

まだやれそうな彼ですが残念にも引退。典型的な西海岸のサザン・カリフォルニア・ガイの彼。たまにはシェイスタジアムに顔を出してほしいもんです。 もっと読む

2008年5月19日月曜日

メッツ復活? ヤンキースまたお決まりの位置へ

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まずは8−2として盛り上がるメッツファンたち。最後はもう「Let's Go Mets!」しか聞こえなかったですね。

メッツの選手も言ってましたがこのファンからの声援が気持ちよかったそうで。ずっと鬱憤の溜まる状態だったのでヤンキースタジアムでのこの2連勝は最高でしたね。
相手が弱かっただけかもですが、ペティット、王と2人を打っての勝利はやっと打線の目覚め?と思わせる感じでヤンスタにいたメッツファンらもそう思った事でしょう。

この週末はヤンキースよりもメッツの方がチームも監督の立場も心配されて、色んな話題を振りまいていましたが2試合終われば立場は逆転。
冷静に考えればヤンキースの方が成績も悪かったし、不安要素も多かったんですが、これでヤンキース去年のこの時期と全く同じ成績になり、今年も定位置に。。。

毎年毎年、後半の追い上げができるのか??

ヤンキース自身の状態は良くなるとは思うし、打線は少なくともA-Rodにポサダが帰ってくれば良くなる。イアン・ケネディにしろ、帰ってくればフィル・ヒューズにしろ半シーズンは期待通りの成長を見せるかもしれないけど、これまでとの一番の違いは弱いチームが減ってる事。
どこも投手陣を育ててるので簡単には打ち崩せない。
ディフェンスにスピードに、そして先発のブルペンも足りないヤンキース。。

去年はここから74勝44敗でいきましたが、同じことが出来るのか??

楽しみですねえ。

メッツの方はここから流れにやっと乗れるか?
これまでの流れだとまたダメな試合をしちゃうんですが、やっとお目覚めだといいんですけどねえ。


昨日は王建民、そろそろ打たれる頃だと思ってたら、来ましたね。昨日もいつものように1回ダメな時が亜パターン通りでしたが、例のボブ・デービッドソン審判員自身が認める誤審(カルロス・デルガドのHRをファールに覆した)で少し救われたけれど7自責点。
王で勝てないとキツいですねえ。

松井秀喜は2ランを打ちましたがそれだけ。

メッツは相変わらず、チームMVPのライアン・チャーチ、そしてよくなってくれればいいホセ・レイエスが活躍。オリバー・ペレスが好投。前日に続きいい内容での勝利。

とにかくメッツだけが目立ちましたね。 もっと読む

2008年5月18日日曜日

サブウェイ初戦

時間ないので写真だけアップ。
今日の試合後書きます。

メッツは勝たなきゃいけないのをものにしました。
ヤンキースは昨日は運もなかったですが今日は勝たないとねえ。

下、前日の中止の時と、昨日。こんなに違います。いい天気でよかったです。
一番下はジーターが初回に2ラン。サンタナのHR癖は全く改善されませんが、このあとはがんばりました。



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2008年5月16日金曜日

今回のサブウェイシリーズ

雨で中止が濃厚な中、遠くからこの試合だけを見に来てる人もいるのはよーく分かってるので、こんな事を言ってはいけませんが、(立場上ね)今日のメッツ対ヤンキースの初戦、中止の方がいいかもと思ってます。

なぜなら、あんまし盛り上がってないから。

だって弱いんだもん。どっちも。
弱いというよりも期待というか、希望というか、それに達してない状態で、ふらふら勝ったり負けたり。
ここまで両チームとも成績がぱっとしないサブウェイは初めてに近い。

現ヤンキースタジアムで最後のサブウェイシリーズですが、この試合が中止になると来月、シェイスタジアムでやるサブウェイシリーズの中に久しぶりの変則シェイ-ヤンスタのダブルヘッダーになる可能性がある。もちろんこの土日にデイナイトダブルヘッダーもできるし、そうなるかもだけど、来月、もっと暖かくなって、(できれば)良くなった2チームが当たった方が面白いんですよね。

どうなるでしょ。 もっと読む

2008年5月14日水曜日

ヤンキースタジアムの見学のツアーは超プレミアム!


この数年、ずっと色んな方にスタジアムの見学のツアーに参加するのはヤンキースの試合を見に行くより大変だ、と言って来ましたがついにここまで来ました。

このスタジアム見学、ベンチやグランド、記者席、モニュメントパークとその他の裏側にロッカールームまで見る事の出来る日もあるツアーですが、そのチケットにプレミアムがついてます。

20−25ドルで予約出来るものが現在最高で170ドルほどになってます。

これって夏のボストン戦の三階席が定価(はあってないようなものですが)で25ドルほどのものが80ドルとかで取引されてる以上ですよ。

なんて言っても定員が決まってます。試合がある日は時間が限られます。
最大で一日800人とか1000人近く来ますが、すでに今シーズンはほぼ全部満席です。週末はシーズン前から全部なくなっていて、じゃんじゃんかかって来る電話を断るのが大変だとヤンキースのツアー担当の人が言ってましたがここまで来るとは。
いや、プレミアムになる予想はしてましたが、異常ですね。

スタジアム最後の年、今まで試合は観た事あるけどツアーはないという人はいっぱいいます。地元の人もそうです。
観光で来る人も世界中からいっぱいいるし、今まで来た事なくて今回最初で最後という人も多い。長年のヤンキースファンで年配の方も初めてという人はすくなくありません。

試合のチケットなんてのは値段をいくら払うかは別としていくらでも手に入れる事はできますが、このツアーはそうはいきません。ビジネスとしてチケットを売り買いする人は多くいても、こればっかりは出回っていないんですよねえ。まさに需要と供給。

で、まあ、しってる人はしってると思いますが、この見学のバックステージツアー、僕はヤンキースから承認を受けて日本語ツアーをしてます。ヤンキースで働いてるわけではないですよ。僕とウチの会社の人間はツアーに関してはスタッフとして認められている、という感じです。
でまあ常に日本人用のツアーがあるように出来れば一番いいし、そういう話もヤンキースから何度かは来ましたが、なんと言っても上に書いたように超人気のツアー、日本人の割合は全体の1%ほどです。それでも年間1000人は来てますけどね。
マリナースのスタジアムツアーなんかだと聞いた話だと多い時は全体の1/3以上が日本人だと言います。もちろん需要は比べ物にならないくらい低いので、日本人スタッフを常時置ける。それならふらっと来て参加できるんですけどねえ。

出来る限り日本の方にはこのツアーに参加してもらいたいとは思ってます。枠を確保するのが大変なんですけどねえ。
昨年からはどの旅行会社に申し込んでもウチが全てしてます。なので参加出来る方もグーンと増えてます。3年越しで参加できました、とか聞きますからねえ。
値段も上の話を聞いたらメチャ安いでしょう。値段は申し込む場所によってまちまちですがお得なのは間違いないです。プレミアムのついたチケットよりも安い値段で日本語で、それも英語でのツアーよりも良いものが聞けてしまうんですから。(自分で言う事ではないですけどねw)

で、偶然球場にふらっと来て参加出来てしまう人もいます。これは団体のキャンセルがでたとか、当日分のチケットを数枚から20枚ほど用意しているときもありますが今年はもう保証はないですね。
参加出来た方はかなりラッキーだとおもってください。

アメリカ人のファンからもスタジアム見学ツアーのチケットはどうにか出来ないか?と聞かれまくって困ってる毎日です。出来る限りは助けてますが定員は定員なんでねえ。日本の方を優先ですしねえ。

今年はオールスターとかローマ法王とかのおかげでツアーを出来る日が少ない。昨日なんかはニューヨーク大学(NYU)の卒業式(卒業生は4、5千人だけど3万から5万人の参列がくるので)でツアーはなくなるしね。9/19を最後に今年のシーズン後はこのツアーを現球場ではしないということになってるし。プレミアムでもおかしくない。

枠はほとんど無いですが、ぜひとも参加してほしいツアーですね。これは。
どうぞお気軽にメールでもメッセージでもください。出来る限りなんとかしますんで。

さて、下はそのツアー中にとったものですが、ホームラン競争の予行演習してましたね。
アレックス・ロドリゲスは出るのかあ(笑)


下は残り試合カウントダウンの予行演習でしたが、0のあとはプレーオフに行く気のようですよ(笑)
早くチームとしてよくならないといけないですけどねえ。

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シェイスタジアムからブログ

ということでちょっとシェイからメッツの試合を見ながら書いてみました。便利な時代ですねえ。

ヤンキースタジアム見学ツアー(これについてはこのあとアップ)が一番の原因ですが忙しいですねえ。
ロウアーマンハッタンにスポーツミュージアムがオープンしたり、とかもありましたしね。(スポーツ好きなら楽しめます。値段をどう取るか?は人次第ですが。。。これもまた書きます。)

いやあ、夜は寒いです。昼は半袖でいけますがねえ。

メッツは相変わらず強いのか、弱いのか、調子がよくなりそうでならんですね。。
ま、その辺は又書きます。

下のMr. Metは昨日の試合から。迫り来るデカ頭。

この下はさっき時間があったので行って来た、シティ・フィールド・プレビュー・ツアーの中で見れる新球場での選手のロッカーのレプリカ。レイエスとライトのね。

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2008年5月5日月曜日

ビデオ:4月6日の松井秀喜の本塁打!(再アップ)

見逃した、という人のために。(短く、画像の質をよくして)

ジェームス・シールズから。第2打席、打った瞬間入ったのは分かりましたが、ハンド・アイ・コーディネーションが出来てないので(笑)、ボールを追えてません。
カメラ越しに見てたわけでないのでしかたないですけどねえ。

この2ランだけの2−0でヤンキースの勝ち。塁にいたのはアレックス・ロドリゲス。
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5/3のイチローのヒット

これもオリジナルのサイズで。デジカメだからあんまりよくないですけどねえ。
ヤンスタ最後なので色々撮ってます。
バックに日本語でぺらぺらと話してるのが聞こえますがあまり気にせず(笑)

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2008年5月4日日曜日

5/2マリナース戦の松井の守備

色々溜まってますがまずはこれだけアップ。
これまでのは質を落としてましたがこれは取ったまま。試しに。

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2008年5月1日木曜日

ヒューズも怪我、代わりは井川でなくラズナー

脇腹の怪我でフィル・ヒューズも故障者リスト入り。
この最近のボコボコぶりでマイナーへ一時降格なんて言われ始めたり、一昨日の登板のあとは夜の試合、特にヤンキースタジアムだと光の反射で良く見えない、と言う様な事(視力自体は悪くないけれど)を言ったり、そしてヒューズはまだローテにいるなんてジラルディ監督が言ってる矢先にこれ。

今のヒューズならば別に5月いっぱいいなくても痛くはないでしょうけど、どうもジラルディとその上も含めて微妙な決断と変なコミュニケーションです。ジラルディはトーレではないし、この前のコメント欄にも書きましたが上からの指示が結構ある感じですねえ。

で代わりはダレル・ラズナー。彼は40人枠から外れてるのでいままで上がって来なかったのもありますが、絶好調。井川は40人枠には当然入ってますが、しりすぼみの結果でチャンスは来ず。当然です。

ラズナーも昔はそれなりのプロスペクトでしたし、今回こそチャンスを生かせるかな? もっと読む