2009年3月12日木曜日

2009年のヤンキース展望

さて、やっと時間が出来て来たので色々書いてこうと思います。まずはヤンキースのまとめです。

このあとはしばらくたまりにたまった2008年のシーズンでも簡単に回顧しようかなあと。とにかく色々ありましたし写真もいっぱい撮ったしもったいないですからねえ。多分始めは最終戦そしてオールスター関係かな。
暇なら見てやって下さいな。


さて、ヤンキースのオフのまとめですがとにかく金を使いまくりましたね。
まあ昨年の恥ずかしい結果の後なら当然なのかもしれません。批判もされましたが、ルール違反はしてませんからこれはヤンキースがすべきことをしただけですね。NYという場所は金を使わずに負けるわけにはいかないですからね。08年は運も悪かったんでしょうが、中途半端に若手起用になってしまったわけでヤンキースはやはりこうあるべきなんでしょう。(ちなみに徐々にリーグ屈指のマイナーシステムを作り上げてたはずだったんですが、去年はそれもつまずきました。今後もドラフトや育成にも金をかけるはずなのでやはり一番怖いチームにはかわらないはず)

この不況の中、全く感じさせない3つの大型契約でした。(この冬のリーグトップ1、2、3の契約ですね)

サバシア(7年161ミリオン)、バーネット(5年82.5ミリオン)と2人の投手と長期契約しましたが、バーネットは不安というしかないですね。もちろん能力はあるし、エースの様な投球もできますが、いままでに1年通してそういう活躍をしたことはありません(主に怪我が理由ですが)。ヤンキースでは3番手となるわけでそれならば問題ないですし、本人も一番の立場になるのが嫌なそうで。5年のうち3年活躍すればいいでしょう。
サバシアについてはもう書いたので繰り返しはしません。

で打者の方はちょっとびっくり(ちょうどウチの子供が産まれるかもな日に病院でチェックして驚いたのを覚えてます)したのがマーク・タシェーラ。8年180ミリオン。
ちょっともらい過ぎですが、ちょうど一番熟れたときでおそらく30代の半ばまで活躍するタイプの選手、守備もいいし、両ウチで、となるとまあいいのかもしれません。本人はNYを一番の希望というわけでは全くなかったようですが。。。

ローテ:

C.C. Sabathia, Chien-Ming Wang, A.J. Burnett, Andy Pettitte, Joba Chamberlain

この5人のローテは怪我がなければ強力です。ボストン、タンパと対等かそれ以上です。
ペティットは去年よりは多少良くなってもらわないと困るでしょうね。バーネットはやってみたいと分からない所も。。サバシアはリーダーとしても投手としても一流ですがやはりNYの重圧は気になります。ジョバは1年もつかどうか。王は復活するでしょう。
Phil Hughes, Ian Kennedy, Alfredo Acevesは怪我などの時のための候補。ヒューズは好調も3Aスタートなんでしょう。来年ペティットの代わりにローテに入れれば。
マイク・ムシーナは引退。家族休暇でキャンプを訪れてましたね。まだ野球は恋しくないそうで。
おそらくリーグ1厳しい地区。先発陣が機能しないとキツいですね。これまでと違い、本当に厚みがある先発陣ぽいので期待はできそう。

井川は構想外ですが好投を続けてます。3Aでチャンスを待つか、トレードを待つしかないですね。彼の存在も先発陣の層という意味では無駄ではないかもです。

ブルペン:

Mariano Rivera, Brian Bruney, Damaso Marteまで決まり。

Jose VerasにPhil Coke, Edwar Ramirezが一歩リードでと一人、ロングマン(Acevesの予定。)。

あとはJonathan Albaladejo, David Robertsonに新人(特にMark Melanconは最低将来は一流のセットアッパーになれるはず)の争い。

リベラは問題ないはず。年齢の事は毎年言われてるけどこの人は特別。もちろん全盛期の力はないですけどね。

一番のカギはブルーニー。現時点で全幅の信頼をもって8回を投げられる人がいないのは変わりません。彼が本当にステップアップできるかどうかはチームにとってかなり重要。マーテは個人的には信用しがたいですが打ちにくい投手なのは事実。

コークは昨年の終盤かなりがんばりましたが、9月の成績というのは基本的にかなりマユツバです。ただ、球はいいものを持ってますし、面白い存在ではありますね。ベレスやラミレスはとにかく安定感と制球でしょうか。リベラが去年から助けてますから効果がでれば。

先発が補強されたとしてもベルペンは絶対に必要です。そこでプレーオフが決まると言ってもいいかもです。

ラインナップ:

C: Jorge Posdada:彼ならある程度まで復活するとは思いますが肩はかなり不安。

1B: Mark Teixiera:タシェーラ。個人的にはジョージア工科大時代から追っかけてますが、まさかヤンキースに来るとはねえ。まあボラスのクライアントの典型なんで金が一番なのは事実です。でも、野球にも真剣なんでやるはずでしょう。A-Rodがしばらくいないことでプレッシャーはマシますが、そろそろ本当のスターになる時ではないかと思いますね。

2B: Robinson Cano:スーパースターになると期待をしてるとあれですが、昨年も後半は次第点でした。守備も含め、集中しないとね。いまいち学べないのは性格なのか頭が悪いのか。。

SS: Derek Jeter:今の10年で189ミリオンという契約は来年で終わりです。守備だけでなく色々と年齢の影が落ちて来て、2010年後どうするかという話が大きなりそうですね。再契約しないわけにはいかないでしょうが。。。いくらで何年で?コンバート?そうならどのポジション?

3B: Alex Rodriguez:早くて4月終わり復帰か?この地区だと彼が一ヶ月以上いないのはキツい。代わりはチーム内からが濃厚でランソムか。彼は運動神経とパワーはかなりありますよ。応援したくなる苦労人です。

LF: Johnny Damon/Nady/Nick Swisher/Matsui:松井の外野守備は今年はないということになってますね。デーモンのセンターもないということになってます。

CF: Brett Gardner/Melky Cabrera/Damon:ガードナーはここまでオープン戦で打ちまくってますがどうでしょう。応援したいタイプではあります。カブレラは正念場の年。

RF: Xavier Nady/Swisher:ネイディは昨年が出来過ぎというべきでしょうが、今年後初のFAになるのでがんばるでしょう。


DH: Hideki Matsui/Damon/Posada/A-Rodなど:松井は打つしかないですね。序盤は4番になるわけで来年の再契約のためにはいいチャンスです。A-Rodが復帰後はDHの時も出て来るのは出場機会が減って迷惑な話でしょうけど。

デーモン、ジーター、TEX、A-Rod、松井、ポサダ、ネイディ、カノー、センターの人。が基本打順。

ベンチ:

Jose Molina, Cody Ransom, Cabrera/Gardner。あとは捕手なら新人Frank Cervelliがポサダがダメな時のバックアップ、内野はAngel Berroaがランソムが三塁に入るだろう為にロスターに入るでしょう。松井が来た年にKCロイヤルスで新人王をとった後はさっぱりになった人ですが、内野は全てできますね。

カブレラかガードナーが4番目の外野手ってのはいいと思います。ここにベテラン陣の中で先発しない人が代打に来ます。ニック・スイッシャーが一番出番がなさそうです。彼がメインの代打になるのか、トレードがまだあるのか。

展望:

勝つしかないでしょう。そのための補強ですもんね。だからといって簡単に行くほど甘くはない。タンパベイは本物でレッドソックスは当然強い。今までの様に残念賞はワイルドカードが濃厚とは行かない状況です。新球場で見応えのある野球をして欲しい所。多分プレーオフには出ると思ってます。

個人的に気になるのは3大補強が初年度から上手く行くか?A-Rodのこの怪我はどうなるか?(ステロイド使用の告白の後かなり経ってのの復帰になります。チームが5割くらいをウロウロしてると救世主となれるかもですけどねえ)ジーターの衰えは?松井は今年こそ復活かそれとも更なる下降か?ブルーニーが8回を投げられるか?ポサダの肩がダメだったらどうする?ジラルディ監督は成長するか?(メディア関係とかね)あとはどれくらいチケット代が高騰するか(しないか)?本当のプレミアム席とか埋まり具合とかね。


2 件のコメント:

たかびごん さんのコメント...

新球場初年度、どんな戦いを見せるか楽しみですね!!
だめだったら、例の「ドン・キング」が思いっきり叩くでしょうね…

mamapapa さんのコメント...

ご無沙汰しております。
A-RODの離脱は痛いですねー、あの幼稚な性格はなぜか本気で彼を憎めない要因なんでしょうか。
でも仰るように松井には絶好のチャンス!!
ジラルディも4番で使ってますので、期待に応えてくれることを願っています。