ラベル Yankee Stadium Tour (スタジアム見学バックステージツアー) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2010年12月21日火曜日

ハッピー・ホリデイ from ヤンキース・スタジアムツアー

ちょっとしたホリデイ・カードがみなさんへ届いてます。これまで参加された方々、ありがとうございます。また来年も宜しくお願いいたします。

よかったらリンクをクリックして見てみて下さい。クリスマスツリーの飾りが野球のものだけでなく、ボクシングとアメフトのも入ってるのがちょいと細かいこだわりでいい感じです。

www.yankees.com/holidaytours

今後ご参加を希望の方はヤンキースまでもしくは僕の方までご連絡を。 もっと読む

2010年7月13日火曜日

END of an ERA. The Voice is gone and THE BOSS is gone...



ジョージ・スタインブレナーが逝きました。
ついこの間の7/4に80歳になったばかり。この何年かは体調が思わしくなかったですが亡くなるとなるとやはり衝撃的ですね。BOSSですから。

好き嫌いは置いておいて、また見方にもよりますが、彼が与えたMLBへの好悪影響も議論できます。でも彼がLegendであることには疑いはありません。

彼のクレイジーなエピソード(日本人的には伊良部秀輝へのデブガエルコメントでしょうかね)は多くの人も知っていると思いますが、隠れたエピソードも数多くあります。
ヤンキースの勝利に対してとにかく全てを注いだのは明らかなようにすごく情熱的な人ですが、優しさも寛大さもあった人ですね。

もちろん直接会ったことはありませんが、ヤンキースから仕事を貰う事も多い立場なので、無理矢理、元をたどれば彼のもとで働いたわけです。ちょいと誇りに思えます。
彼が望んだ新球場のオープンを見れて、そしてもう一度の優勝を味わえたのはきっと幸せだったでしょう。ワールドチャンプとして逝ったわけですしね。

昨年の優勝直後。

ヤンキース・ミュージアム内のサインボール


2008年のスタジアム最後の年の開幕戦に来ててジョージ


今年の開幕戦。これがオーナーのボックスね。ちゃんとヤンキースベンチ内が見える場所にあります。来てましたが姿は見えませんでしたね。

2008年最後のオールスターでのジョージ。白い服の女性(彼の娘)の隣がそうですね。

彼がヤンキースを購入したのは1973年ですがその時からいまでも組織内にいるのは数人のみです。70−80年台のジョージはやはりすごかったらしくヤンキースに50年以上いるスタジアムツアーのディレクターのMr.トニー・モランティは80年台半ばにジョージにスタジアムのツアーをやりたいと話をしに行ったら「That's fine, but one complaint, that's on your ass!」と言われたそうです(笑)
やってもいいが、何かあったらすぐクビだ、ということ。
だからトニーはいまでもちょっとした事に対しても神経質です。ジョージの前からいてジョージの時代も生き延びたのはすごいことですね。
この数年はほとんど来ませんでしたが、過去は彼が来る日は全員が超ピリピリしたといいますしね。

ジョージが建てた家。昨日は静かな平和な日でしたが。。

今日のスタジアム、正面ゲート4前。誰かが置いて行った花...


ジョージに関してはちょうど彼に一番近かった記者が書いた本が出たばかりです。興味あればどうぞ。
http://www.amazon.com/Steinbrenner-Last-Baseball-Bill-Madden/dp/0061690317/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1279035032&sr=8-1

影にさすがに隠れてしまいましたがジョージ・スタインブレナーもどの名選手とも並んで語っていいヤンキースの歴史の一部でしたが、この人も同じレベルで語っていいい人。
Public Address Announcer (場内放送アナウンサー)だったボブ・シェパードも2日前に99歳で亡くなりました。
神様の声と言われた独特のアナウンスで有名でした。この2年はほぼ引退状態で正式に今年引退しましたが58年間スタジアムで選手の名前などを呼び続けた彼もいなくなってしまいました。
End of an Era(時代の終わり)ですね。

ジーターはこのオールスターでも当然彼の録音の声で打席に立ちます。

旧球場の記者席のエリアにあった彼を讃えるもの。この奥に彼のブースがありました。
今の記者席にある記者用の食堂はボブ・シェパードの名前が入ってますね。



2000年のボブ・シェパード・デイの時に捧げられた碑。モニュメント・パークにあります。

ちょうどオールスターで後半戦が始まります。金曜の試合もエモーショナルでしょうが次の土曜日はオールドタイマーズ・デイ。普段は早くは球場へは行きませんがこの日は行く予定です。


ヤンキース・ファミリーはここの所訃報が多く、ジョージの側近だったTony Fantasia、多くに好かれてた職員のHarvey Winstonも今年亡くなってます。
そして個人的にも仲のよかったセキュリティ・オフィサーでチーム・リーダーの一人だったJohn Cerutiが先週急死しました。ジョージとかボブ・シェパードと違って現実的なレベルだったのですごく残念です。彼もone of the bestってやつで多くに好かれたヤツでした。ツアーには最近は配属されてませんでしたが試合の時はいつも話をしてたんで、これからの試合では穴があいてしまいます。。。このブログを読んでる人でも何人かは会ってると思うので報告しておきます。

R.I.P. John もっと読む

2010年5月14日金曜日

メッツのシティ・フィールドの見学ツアー、Jay-Zのコンサートなど

今年から始める予定と聞かされてはいましたが、これまでの経験上始まるまでは信じていなかったCiti Fieldの球場のバックステージツアーですが、ついに始まりますね。

プレス・リリースによると5月29日から開始。チームがホームにいない週末に開催。今後拡張する可能性はあるみたいですが、貴重なものになる予定です。11時から30分おきに出発で2時までやります。結構売り切れになると思いますよ。
僕の友人で元ヤンキースのツアーガイドが前にメッツの方でもやらないのか?と自分の経験をオファーしてた時は、検討中、来年から、みたいな答えばかりでしたが、ついにやりますね。

内容は悪くないですよ。ブルペン、プレスボックス(記者席)、ベンチ(ダッグアウト)、ロッカールーム(クラブハウス)と他の裏側に、天気が悪くなければグランド(土のウォーニング・トラックの部分)へのアクセスもあります。

クラブハウスね。

ロッカーのクローズアップ。

さすがに僕もヤンキースタジアムのように専属で日本語ツアーをやる事はないですし、そこまで日本人の方らも来ないはずなので(問い合わせはたまに来ますが)日本語ツアーというのをメッツと一緒に設置する所までは話を進めようとまでは思ってませんが、仕事としては受けて行きますので興味のある人はご連絡ください。
興味のある方や質問のある方はいつでもお気軽にメールを送ってくださいね。

開始の前日の28日のプレービューに入れてもらおうかと思ったらすでにヤンスタで仕事がはいってました。。。
なので29日の初日の午後2時の回にはシティ・フィールドにいますので自分でチケットを予約して来てくれれば簡単に日本語解説でご案内しますよ。

ヤンスタの方ですが、昨日なんかは毎年恒例になってしまったニューヨーク大学の卒業式がありました。野球以外のイベントもちょっとずつ入り始めて大学のアメフトの試合とか可能性としてNHLの野外アイスホッケー試合のウィンター・クラッシックをやるというのは書いたかもしれません。また6/5にはこれも前にちらっと書きましたが、ボクシングのミゲル・コトー対フォアマン戦があります。そして昨日9/13に新ヤンスタ初のコンサートとしてJay-Zとエミネムがやるというのが正式発表。セキュリティのお兄ちゃんお姉ちゃん達はその日は喜んで仕事するって言ってましたがね(笑)

スタジアムツアー関係では今博物館の模様替えしてますね。昨年の殿堂入り(ジョー・ゴードン、リッキー・ヘンダーソン)の展示がルー・ゲーリッグ(下の写真のように今日変えてました)に変わります。これはいい事ですが。
近いうちに現在スタジアムの椅子と写真で追える球場の歴史の所に優勝トロフィーを移して、今トロフィーなどがある所を他の何かに。ベーブ・ルースの展示ももうすぐ終わりだそうで。。。。



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2010年5月12日水曜日

ヤンキース優勝リングをGET! と リングの歴史

すごいでしょー!



って僕のじゃないですけどね(笑)

先週の金曜にヤンキースのフルタイム・スタッフがやっとこさリングを受け取りました。
その日のスタジアムツアーの時にヤンキースのスタッフらが嬉しそうな顔して、手に箱をもって上から降りて来るので貰ったんだな、と思ってたらその通り。
自慢の写真を3人からもらったので載せときます。選手と全く同じですね(色々と噂がありましたが、職員はそう伝えられたそうです)。選手のを間近に見てないんで何とも僕には言えませんが。
ちなみに保険用の価値は10000ドル(100万円)、こういう高価なギフトをもらった場合は所得税を払う必要がありますが(ヤンキースからでなくスタインブレナー・ファミリーからのギフトということになってるようです。)、それは4000ドルに対して個人が払う義務があるそうです。(セントルイス・カージナルスが優勝した06年の時はチームが職員に対し彼らがリングの税金を払える分だけ昇給を与えたそうです。)

ちゃんと名前入りね。
このやろー。


顔は出したくな いらしいんで(笑)デスクの上に箱がいっぱい並んでますが全部リングです。
もらえるのは2009年1月の時点でフルタイムの職員のみ。(なので当然、広報だった広岡さんや松井の通訳だったロへリオももらえますね。)
パート、インターン、当然僕みたいなindependent contractorも貰えません。
部門によって規定が違うようで一番の下の方に当たるチケット・セールスは3年はヤンキースでフルで働いてないとダメだそうです。
あるチケット・セールスの人は貰えるはずでしたが、直前にクビなりました。
既にオーダーはされてたんでリングは何処かにあるはずですが。。。どうするんでしょうねえ。
まあ彼にとっては悪い事をしてるのをみつかったんで仕方ないんでしょうけどねえ。(リングを売って金にするよりも儲けただろうけどw 何をしたかは言いませんがヤンキースのチーフ・オペレーティング・オフィサーのロン・トロストは法的手段も考えてるようでそうなったらヤバいでしょうけどね)

で、下のが選手が貰ったやつね。
計3.55カラット、119個のダイアモンド。大きなサファイアもついてます。

Tradition(伝統)がリングの横に入ってるのはいつもの通り。逆側は普段はPrideなんですが、去年のチームを象徴してUnity(結束)に変わってるのが大きな特徴。

あとは70年代以降どのチームが勝っても「WORLD CHAMPION」の文字が正面に入る事がほとんどでそれが優勝リングってイメージになってるのですが、1999年がそうだったように正面はNYロゴだけなのも珍しいです。
99年は最低1999と正面にありましたが、今回は年度すら正面に入ってません。

普段は最低NYロゴの中のダイアモンドの数は優勝の回数(99年は25個、2000年は26個という様な感じ)でしたが今回は全く意識されてません。。。。あれだけ27回目を目指せって言ってたのに。。あ、歴代のリングは下に載せてありますので。

かなりカッコいいですがOver the Top(やりすぎ)という感は拭えませんね。
まさにBLING(デカくて派手なリングのこと)です。

で、松井とスイッシャーがいたずらをされて開幕戦の時のリング・セレモニーで受け取ったのが下のおまけのリング。今年のオープン戦の最終戦にファンに配ら れたヤツですがよく出来てますね。こういうリングはよく配られますが一番出来がいいのでは。



で、ちょっと自慢ですが。。。

僕がヤンキースから貰えるリングがこの下のやつです。

これはヤンキースもしくはヤンキースタジアムのフルタイム以外のスタッフやフルタイムのスタッフの家族、球団としての友人向けなどに渡されるか、リングを作るコストの原価か(それ以下)で購入(ヤンキースがかなりを肩持ってるみたいですね)できるものです。選手の家族とかにはまた別のがあるのかもしれませんが、これかもしれません。

僕としてはスタジアムツアーはもちろんですが、一部のコーポレート・リレーションとかプレミアム・セールスなどでヤンキースにそれなりに貢献はしてるとはまあ思いますが、連絡があった時は嬉しかったですね。パートタイマーであるツアーガイドとかはみんな何か貰えるのかやきもきしてる中、日本人に関してのツアーの仕事がある時に貰うだけの僕に何かあるとは思ってませんでしたから。
emailで上のデザインと申込書のコピーが送られて来たときはへっ?と一瞬思いました。emailの転送に加えて味気無く、「これ見て」と書いてあったのでまた自慢されてるのか?って思いましたよ(笑)

実際の申し込みには本物の申込書1枚がリング1個に必要。建前としてはスタッフは自分の家族用などに何個でもオーダーはできるようですがさすがにみんな遠慮してるよう。ある人は22枚申込書をくれと言って断られたらしいですし(笑)
選手やスタッフへのホントのリングも一枚一枚にオーナーのサインが必要らしいですが、このリングでもやはり売って欲しくはないので厳しいみたいですね。

ヤンキースは過去全ての優勝リングをBalfour(バルフォア)という会社に作ってもらっているのですが、もちろんそこのデザインで一般には出る事はありませんし販売されることもないです。別に宝石としては小売りがあったとしても800ドルのレベルだそうですが、希少価値があるものなんで嬉しいですね。

上のデザインもここに張っていいのか微妙なんで悪用しないように(笑)
オリジナルのデザイン画はサイドが「Pride」から変更になりちゃんと選手と同じ「Unity」になったんですが、それが入ったこのデザイン画はあまり誰にも渡されてないんで。
名前はさすがにデザインには入れられませんが刻印は彫ってくれました。

サンプルの写真ね。

このデザインは選手のものとかなり違いますが、下のリングの歴史に書いたように「World Champion」が正面に入っているクラシックなオールドスクールなリングデザインなんでみんな結構気に入ってますね。女性にはペンダントのオプションもありました。
来月の終わりには届くらしいんで楽しみです。

はい、たいしたことではないですがちょっとだけ自慢でした(笑)
アメリカのスポーツ好きとしては優勝リングってのはやはり憧れはあるんで。

ちなみにダイエー・ホークスも99年の日本一と2000年のパリーグ優勝リングをBalfourに作ってもらってますね。他にもNFLのジェッツ、ジャイアンツ、カウボーイズなどに多くのメジャーリーグのチーム、NHLのレンジャースとかもそうですね。

http://www.balfour.com/


これがそこのウェブサイトです。
昔はアメリカ東部に本拠地があったんですが、今は買収されてテキサスにあります。高校/大学卒業や大学入学のクラスリング/カレッジリングとかアメリカでは普通のことなんですがそういうのを作ってくれます。
自分の草野球リーグで優勝したらそれようにチャンピオン・リングを作る事も可能ですね。

これは友人が所有してる1977−1978年のノン・フルタイム・スタッフ/家族/友人リングですね。2009年の方が上ですな(笑)




★リングの歴史

まず誤解が一番あるのはリングはリーグから球団や選手に配られるのではなく球団がワールドシリーズ優勝などの報償として選 手や職員に渡すものです。リーグから渡されるのはトロフィーになります。

http://wsrings.stadiumpage.com/


1926 年のカージナルスの優勝からは常にリングを球団が選手らに配るようになりました。
それまでは金時計とかピン、カフリンクみたいなのが多かったのかな。

基本はスカウトから裏方までなんらかがもらえますがその時の球団の方針次第。トロフィーも選手や偉い人には小さいのがもらえたりもします。
選手に は報奨金もあり、それの割合もリングも誰に渡すかはプレーオフのロスターに入った選手達が通常決めますね。選手はほんのちょっとでもその年にメジャーでプ レーしてればリングは貰えるのが普通。井川慶はヤンキースにまだいますがメジャーで一度も昨年投げてないので貰ってないはずです。その年全くプレーしてな くてもベテランで長くチームに貢献した場合はリングや報奨金も渡される場合もありますね。
ちなみに取材をするメディアにもピンは配られたりします。(それは優勝のでなくWシリーズ出場の時のね。試合を取材してる時に貰えるもの)

★ヤンキース


1927年の時が始めてリングを渡した年ですね。1923年の初優勝時は金時計でした。1930年代から1950年代はデザ インがすべて全く一緒(他のチームが優勝時もほとんど同じですね。74年のA'sがはじめてチームロゴを正面に入れてます)。
1953年のみ5連覇(49-53年で史上最長連続)のために、5が入ってます。
選手として史上最多で10個も持ってるヨ ギ・ベラもこれは珍しいのでお気に入りで、それと殿堂入りのリングの2つはよく着けるそうです。
ちなみに全部自分でもってるのでなく、自分の子供が小さいときに順番に今年もらえるリングをあげると約束してホントにあげていったそうです。毎年まず間違いなくもらえると確信があったのがすごいと思いますね。実はワールドシリーズに出るだけでリングはもらえます。リーグチャンピオンのリングになってちょっとモノは落ちますが、それも含めればプレー した18年(1946年のデビュー年を除けば17年)で14個のリングをもらった事になります。
上記のように年号が違うだけでデザインが一緒なら別にあげてもいいかなって気にもなります(笑)
ヨギはジーターにオレは両手全部埋められるからお前はまだまだだとよく言ってたようですが、ジー ターもやっと片手ですから如何に無茶苦茶くなことかわかります。
ちなみにヤンキースで1932から1948年まで内野手としてプレーし、三塁コー チとして1947年から1968年までいたフランキー・クロセッティ (Frankie Crosetti)は23度もワールドシリーズに関わり16個のリング(選手としては7個)を持ってますね。これが合計では最多です。

77 年と78年のは現役中シーズン中に飛行機事故で亡くなったキャプテンの捕手サーマン・マンソンのコレクションからで売れば相当な値段になるでしょうね。1000万円どころじゃないです。選手でなくても100万円以上は優に行きますから。

最近では96年が一番人気ですね。真ん中に一個大きいのが入ってるのもいい。
この不況で色んなアスリートもかなり影響を受けた様で野球に限らずこの数年は非常にリングがマーケットに出回るそう。買いたい人はチャンス ですよ(笑)
98年は横に125勝50敗。Best Everと入ってます。プレーオフも合わせてですが確かにホントに強かった。選手もみんな負ける気がしなかったと言ってましたがあんなチームは見た事ない です。こうやって特別な年は色々とデザインを変えたりもしますね。
ちなみに99年のサイドにはワールドトレードセンターのデザイン(正確にはそう見えるだけかもですが。4本の高いビルのようなものがほられてます)があったりもします。

昔のスポーツイラストレーテッド誌に 載ったジーター。4つでもすごいですが5つ目をついに。


★レッドソックス
左が04年で右が07年。個人的にはソックスのデザインが好きですね。

1918 年のレッドソックスのみが何も報償なしだったらしいです。ワールドシリーズに出場するのを選手らが拒否するくらいに揉めた結果、なにもなしだったようで。次に勝てるのは86年も後とは誰も思ってなかったからでしょう けど。。。
2004年の時も警備のスタッフの一人が貰えると思ったら貰えなかったと嘆いてファンを辞めたとかいう話もありました。。。(この時は 86年振りだったのでかなり多くのリングをボソックスは渡しましたが彼は1000時間働くという規定に足りなかったらしいですね。彼に言わせれば同じ様な立場かそれ以下の時間しか働いてないのも貰ってるから怒ってるようですが。足りないスタッフは金時計をもらったらしいですが)
それを言ったらヤ ンキースの2000年の時はフルタイムのスタッフ全員に配らなかったらしく一部は文句を言ってたらしいです。その時にそのうちの一人の奥さんがチームに呪いをかけたから優勝できなくなったなんて話もありました。
今年は全員に配りましたけどね。新球場になってからスタッフが増えたので相当な数ではあります。

04年のときは86年振りなんでみんな欲しかったのもあり、一般ファンもリングを購入出来ました。あまり販売するなんてことはないんですが、話題になったのが値段。2999ドル。30万円。実際買った人がどれくらいいたかは知りませんがヤンキースでも 10万くらいまでだったら言ってたファンはいましたね。。
もちろん本物にはほど遠いもので、それが下の部分の写真ね。自分の名前を入れられたのは悪くないですね。
本物の方にも入ってましたがサイドにはGreatest Comeback in Historyと入ってます。ヤンキース相手のALCSで0勝3敗から逆転でワールドシリーズに行った事を言ってますね。

デーモンが昨日言ってましたが、レッドソックスとヤンキースの優勝リングを両方着ける時もある、多くの人ができることじゃないって。
たしかに両方持ってるのは他にほとんどいませんね。04と09はデーモンだけ。07と09はエリック・ヒンスキーだけ。04と96、98、99,2000を持ってる珍しいのは投手のラミロ・メンドーサ(好きな投手でした)。98年にヤンキースでメジャーデビューしちょっとプレー したマイク・ローウェルが貰ったかは定かではないですが、多分そうなので98と07を持ってるのは彼だけですね。遥か昔はあり得ないのでこれだけじゃないですかね。
ソックス、ヤンクスどちらでもスターだったのはデーモンだけと言っていいでしょう。さすがそう他にはいないキャリアの持ち主です。

個人的には2008年のNYでのオールスター ゲームのパレードの時にブーイングと野次を浴びせるヤンキースファンにジョナサン・パペルボンが07年のを見せつけてたのが印象的(下の写真)。当時はボソックスの勢いが勝ってたのでそれには黙るしかなかったんで。
★メッツ
86年のレニー・ダイクストラのもの。上に書いたように金に困って売った人の一人です。
オークションで56000ドル(560万円ほど)になったそう。
個 人的には好きですね。青がいいです。
ちなみに2000年のサブウェイシリーズの時のNLチャンプのリングはMETSのNYロゴが正面に入ってました。
またメッツの優勝リングが作られる日は来るんでしょうか。。。 もっと読む

2010年5月4日火曜日

ヤンクスの怪我人に上原に + メッツ + スタジアムツアーからの特別写真

上原浩治と言えば何と言っても怪我ですが、ヤンキースも軽度の怪我続き。やはりベテランチーム、そこが怖いところ。

まずはマリアーノ・リベラはどうやら土曜日から左脇の張りがあるそうで、今日はセーブ機会にジャーバが。
一昨日書いたグランダーソンの怪我はおそらく一月ほどでしょうが、昨日右のヒザの後ろの張りで休んだアレックス・ロドリゲスは出場し1安打。
死球からのヒザ痛でちょっと前休んでたポサダは右のふくらはぎの怪我で途中交代、おそらく2、3日出ないんでないかと。
怪我ではないですが、ハビアー・バスケスは木曜のオフを利用して週末のボストンでの登板を回避し、月曜に。怪我の方が理由があってすっきりしますがね。。。

そんなこんなでも昨日はWソックスに12−3、今日はオリオールズに4−1で余裕勝ちでした。

ボルチモアはなぜかボストンをスイープしましたが、弱いことにはかわりません。今の成績ほどヒドいチームとは思ってませんが。。。。なんで上原が復帰して欲しかったんですが週末だそうで。。。昨年ヤンキースには三登板してますが全部ボルチモアでなんですよね。
一度は見たいんですがね。。。また怪我しなきゃいいですが。。。オリオールズはヒジの手術後1年ぶり復帰でマイナーでの調整を終えたばかりのアルフレド・シモーンという投手をいきなりクローザーで起用。彼は元々フィリーズなんかで期待をされた投手なんである程度やるとは思いますが上原にもクローザーのチャンスはあるかもですね。

CCが8回を投げて勝利投手。この2登板よりは全然良かったですね。


グランディの怪我によってレフトでの出場機会がかなり増える予定のランディ・ウィン。今日のように3ランHRを打ってくれれば言う事なしでしょうが、期待は出来るとは思えません。

明日の見所はA.J.の安定感が続くかどうか、ですかね。あとはオリオールズの方の新人左腕ブライアン・マトゥースですかね。昨年は9月にヤンスタで7回1失点の好投でしたが。。
あと、明日は始めてBatter's Eye Suiteにて見るんで。それは楽しみですね。バッターズ・アイというのはバックスクリーンのことでその上にある席ですね。
昨年のヤンキースの最終戦の頃に日本のアイドルグループのAKB48が来てたとこね。

さて今日の昼間からちょろっと。

左にベーブ・ルースの写真が映ってますが、ルースの家はもう風前の灯火ですかね。。。試合をやらなくなる今週の木曜から週末までには無くなるとの話です。。。。。。。。。。後ろに地下鉄の4番線の高架線路が走ってるんでそれへの影響もあるんでまだ残ってるようですが。

ジラルディね。週1、2回は息子と練習するのが常。スタジアムツアーでは試合のある時はロッカールーム/クラブハウスには行けませんが、これがまさに理由ね。選手/コーチ/監督は来てます。
選手に近くで遭遇したらそっちの方がいいですけどね!

息子のダンテ (Dante)君ね。スタイルも雰囲気、物怖じしないところもミニ・プロです。
なかなか上手いんですわ。こんな所で練習って最高ですね。
これはツアー後、他の連中とぼーっと眺めたシーン。ヤンキースの試合よりもある意味いいかもですね。球場が試合への準備をしてる中、こういう和やかなシーンも悪くないです。
2008年の頃と比べるとダンテ君も大分大きくなりました。ダンテ君がメジャーリーガーになれば貴重なものを見た事になります。キミが小さくてまだそこまで打てなかった時から知ってるんだぞって言える日が来るんでしょうか。

ヒューズにアンディ・ペティット。この2人やジャーバはよくグランドや新球場では一階席の後ろの通路やグレートホールを走ります。
ツアーの客にはできれば遭遇したくないので避ける努力はしますが、気が向いたときや子供が多い時はベンチまで来てくれる時はありますね。サインをしてくれた時もあります。

こんな感じで風を切って走ってたので完全にカメラが捕らえてません(笑)

最後にメッツのこの3試合。。。3連敗です。フィリーズ相手に敵地の初戦を圧勝したのはいいですが、次の2試合は大敗。今日は敵地でレッズに11回サヨナラ。
8連勝の後に3連敗。だからってこのままずるずる行く感じではないと思いますけどね。少なくともシーズンはちゃんとあると思ってます。
フィリーズには1勝できれば十分と思ってましたが,ペルフリー、サンタナの炎上は痛い。ペルフリーは次の登板が注目です。

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2010年3月21日日曜日

ちょいとお知らせ:スタジアムツアーの開催日決定

★ヤンキースタジアムツアー(Yankee Stadium Tour)の短期延長と2010年度シーズンの日程

シーズン中、もしくはシーズン前にスタジアムのバックステージツアーに参加しようと思ってる方へ。

ヤンキースの方で今後の予定が決定してます。HP等での公式発表はまだですが以下のようになります。

A: 3/21で開幕後まで休止の予定でしたが、3/27、3/29−4/4まで行われます。
(ハードロックカフェやNYYステーキハウスは営業してるのでお客が減るのを避けるためのようです...)

B: 開幕後は4/19(月)から9月24(金)までが期間となります。
(既に一部ブラックアウトの日は決まってますがここでは挙げません。今後スペシャルイベント(スポンサーらの貸し切りなど)によりさらに中止の日程はでてきますのでHPでご確認を)


質問でも何件か来てて近いうちに答えますがそれまではスタジアムの日本語ツアーについてはここで
さらにスタジアムツアーの他の記事はここ

これはウチのジュナですが、よほど何かない限りベンチまでは絶対に行けます。ちなみに今日はペプシコーラの投資家達のイベントが入っててベンチに入れないかなりアンラッキーな日ですがそう言うのに当たらない限りはここまでは行けますんで。 もっと読む

2010年1月27日水曜日

久しぶりの更新と遅ればせながらSeason's Greetings

とまあ唐突に冬期休暇をしてました。

といっても特にどこにいったわけではないですが休息しつつ、ジュナの面倒を見つつ、年明けに購入したWiiでWii Fit、Wii Sportsで体を鍛えつつ、(一昨日、卓球で熱が入り過ぎて机に指をぶつけて爪に血豆をつくりました。典型的Wii Injuryですw)あと、休みと言ってもフリーでやってるんで一応仕事もちょっとしつつと。

1月も終わりになって来たんで例年の様にまた動き始めます。
ブログも更新するはずですんで。

とりあえずはこのあとの予定としては。

お休み中に質問メールなどがあったんでその回答を兼ねて何点か、書きます。
昨年はヤンキース一色になりましたが、他のスポーツなんかの簡単なまとめ。
ヤンキース、メッツのオフの話題のまとめ。

なんてとこでしょうかね。

で、遅ればせながらメリークリスマスに、ハッピーニューイヤーに新年あけましておめでとう。

クリスマスイブに1歳になりました。ウチのジュナです。
今後ともよろしく、ということで。

あとは何個か写真でも。

まず、12月の終わりに大雪が降った時のヤンスタです。
一応お宝画像ですね。新球場がオープン後初めての大雪で、それが振り終わった直後の写真なんで他にはないはず。

新球場でもクリスマスツリーがマウンドに立つのは一緒です。

モニュメントパークの雪だるま。
三階。滑って下まで落ちそうです。

これは三階の通路。吹き込んでましたね。

さらにお宝映像。
これが何か分かった人はすごいです。(答えは下に)



下のリンク先を見たらすぐに分かりますが、新球場が出来る前に話題になった「デービッド・オルティスの呪い」の跡地。新球場の建設中に工事に関わったレッドソックスファンがオルティスのユニフォームを埋めた、というやつです。

http://blogs.yahoo.co.jp/rufin523523/41511075.html


http://blogs.yahoo.co.jp/arod13nyjp/54439734.html

もう2年近く前の話ですが、今も掘り起こしたあとはこうやって祈念として残してます。通常行く事はできませんし、写真も撮れないところですが、もし三塁側の相手のベンチからロッカールームを抜けたところの荷物搬入/選手関係者用通路のところを通ることがあれば見られます。(スタジアムツアーでごくごくたまに通りますので)

ヤンキースが呪われるどころか、優勝はするし、オルティスはもう終わりか?という成績にまで落ちちゃいましたね。オルティスは全く関係ない話なんですがね(笑) もっと読む

2009年11月16日月曜日

さて松井以外で。

週末はあけさせてもらいましたが、ちょっと忘れて余韻に浸った方がいいでしょう、と書いたあとにまたゴジラネタを続けるのもあれなんで。全然関係ない事でも乱雑に。
デスクトップやフォルダにブログ用に取ってあった写真が何個かあったし、その辺でも。


アレックス・ロドリゲスのコンビニ(笑)

これを初めて見たときは「マジか?」と思いました。
ドミニカ人が経営する小さい章句良品屋さん、通称「ボデーガ」ですが、A-Rodとは関係ありません。Aロッドのファンらしく、彼がNYに来たころにオープンしてました。ちょうど当時よくこのあたりに行ってて知ってたんですが、アレックスが全然ダメな時に取材されてて、名前かえた方がいいでないかなあと思ってた店ですが、このプレーオフの活躍で売り上げは増えたんでしょうかね?(笑)

ちなみにブルックリンのフォート・グリーンのマートル街(Myrtle Avenue 昔は響きが似てて危険だったのでMurder Avenueと呼ばれたとこ )にあります。



ジーターのCM撮影かなにか。先週の金曜日にグレートホールで。
スタジアムツアー中にやってましたが、ツアーの参加者はジーターを見る事すらジーターがいる事すら伝えられませんでしたが。。。まあ混乱を避けるためなんでしょうけど。

ジーターもなかなか忙しいスケジュールでして、木曜日はブルックリンのコニー・アイランドで映画撮影(コメディのシーンで、ジーターが落ちぶれた自分を演じてます)をして、金曜はこの撮影、夜はジョー・トーレ元監督のチャリティのアニュアル・ガラ、土曜はラス・べガスに飛んでボクシング観戦(コットー対パッキャオ)。

アレックス・ロドリゲスは婚約だの、また浮気だのと色々言われてますけどねえ(笑)


今日、友人が教えてくれたんですが、このgigapanというサイトに行くと色んな場所の高画質パノラマ写真が見れて、ズームインも自在にできますね。

そのサイトでMLB.comと提携してワールドシリーズの試合の時の写真をアップされててゲーム1の写真をチェックしてみると。映ってるじゃないですか!僕が。
それも変な苦虫をつぶした様な顔して(笑)逃げ隠れ全くできません。
友人も数人確認できました。もし行かれた人は探してみるといいですよ。
第1、4、5、6戦がありますね。50分くらいの間に高画質の写真を何百枚か撮ったを貼付ける方法で作られてます。

ここにてWSの写真は見れます。

こんな感じの写真から下のようにズームができます。→のところにいたんですが、見事に映ってました。。

写真と言えば、下の写真はNY Post紙からですが、このブログを読んでるかもしれない人が何人か映ってました。第6戦の写真です。
新聞内にも白黒でありましたね。


で、

ヤンキース博物館の中に、ワールドシリーズの歴史の中で唯一の完全試合を成し遂げたドン・ラーセンの像がありますが今年のオールド・タイマー・デー(昔の選手が揃ってセレモニーと試合をする日)の時に、本人が登場!自分の像を見に来たわけです。
貴重な写真だと思いますよ。
ちなみに彼は当然ながらその快挙を達成した1956年のワールドシリーズMVPでしたね。あれ、最後にちょっとだけ松井関連になってしまいました(笑) もっと読む