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2011年10月19日水曜日

コメントでの質問の答え

「プーホールス好きのMLBファンです。教えて下さい。アーサーローズ投手はどちらが勝ってもリングがもらえてしまうのでしょうか?あと3兄弟3年連続ワールドシリーズ出場も興味あります。詳しく知りたいです。最近メジャーファンになったもので、宜しくお願いします。」

Twitterで書いたものを読んでの質問かと思いますがここでもう少し書きましょう。

ローズはその通りです。
優勝リングというのは優勝したチームが選手やチームスタッフ、従業員や関係者にねぎらいの意味で渡すものです。選手に関しては基本的には優勝した年にメジャーリーグでちょっとでもプレーしてればもらえますね。
その年に全くプレーしてなくても(怪我なんかでね)ずっと貢献してた選手ならもらえると思いますね。例えばカージナルスのエースのアダム・ウェインライトは怪我で1年休養ですがカーズが勝てばもらえるでしょう。
ローズの場合は8月に切られるまではレンジャースの選手。期待通りではなかったですが優勝に貢献してる事には変わりません。(長いシーズンですからプレーした全員が貢献してます)
本人も昨日だかにリングはもらえるならもらうでしょ、みたいな答えをしてました。
既に書いたように彼は41歳で20年近くメジャーにいて、9チームでプレーして初めてのワールドシリーズです。レギュラーシーズンでもプレーオフでも成績はいいんですが、WSまではきてません。
もちろん2000年はヤンキース相手に2回ボコられましたが。欲しいですよねえ。

ちなみにリーグ優勝をするだけでも通常リングを選手にチームは配ります。リーグ優勝というのはワールドシリーズに出る事ですよ。地区優勝ではなく。
なのでローズは勝っても負けても、おそらくリングを2つもらえますね。
ワールドチャンピオンリング(勝ったチームから)とリーグ優勝リング(負けたチームから)と。
あんまり知られてませんがそういうもんです。
なので松井秀喜選手は2009年に優勝リングをもらってますが初年度だった2003年にもヤンキースからリングはもらってますね。

ちなみに、当たり前ですが優勝トロフィーはリーグがチームに渡すものですね。

で優勝すると(正確にはプレーオフにでると)報奨金もでます。プレーオフでの儲けから上まで行った順に多く配分され、それが選手にも来ます。優勝すると一人3000万円以上になるはずで、それはローズはおそらく自分が実際に優勝しないともらえないかと。。。
これは基本的にワールドシリーズに出た25人がどう配分するか決めます。フル(満額)とパーシャル(一部)とあり、裏方のスタッフにも回るし、これも怪我等で出れなかった人にもフルにいったりもします。
去年もジャイアンツで長く働いたクラブハウスのスタッフ(選手の面倒を見る人)が病気で半引退になってましたが選手や他のメンバーが彼にも満額を渡す事にしてましたね。

次に、モリーナの方ですがカージナルスの方でヤディアーが2006年に続き2度目のWS出場。
モリーナは非常に珍しい3兄弟のメジャーリーガー。(他の兄弟もいるって話ですが忘れました)それも3人とも捕手、3人同時にプレーオフに出たこともあります。
で一番上のベンジーは02年にWS勝利、10年にWS出場(でもローズのようにシーズン途中で移籍したのでリングをもらってます)でホセは02年にベンジーと一緒に出場で優勝、09年にWS優勝。ヤディアーも06年に勝ってるから、みんな出る度にリングをもらってます。
さらに09、10、11と3兄弟が別々に連続出場。
なのでリングをもらうという伝統を続けるにはカージナルスが勝つんでは?(笑)ということですねえ。
まあ、あり得ない兄弟たちということです。

2人兄弟でメジャーというのは腐るほどいるし、いたんですが、2人ですら両方ともリングを持ってるケースは少ないはず。
調べてもないし、考えても出て来ないですが。。。最近ではリバン・ヘルナンデス(97年フロリダ)とオーランド・ヘルナンデス(98−2000年のヤンキースと05年のホワイトソックス)ですかね。リバンは02年にジャイアンツでも出てます。まあ彼らは半兄弟ですが、それはそれの方が逆にすごいのかも。

あとパッと思いついたのはペドロとラモーン・マルティネス。ペドロは04年にレッドソックスで勝ってます。ラモーンはデビューの年にチームが勝ってるので出てないけどドジャースでもらってる様な?反則か。

個人的にはへアストン兄弟が次に達成するかもと思ってます。兄のジェリーは09年にヤンクスで、今年もNLCSまで行きました。弟のスコットもどちらもそこそこ強いチームをこれから4、5年は放浪しそうだし、シーズン途中も十分ある感じだし。

そういえば一人が日本シリーズ、もう一人がワールドシリーズを優勝というギャレット兄弟ってのが昔いましたね。こういうのもかなり珍しいはず。というか他にいるのか?

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2009年10月29日木曜日

ペドロが帰って来ます

まさに。プレーオフのヤンキースタジアムでやはり投げないとね。
ワールドシリーズの試合でヤンスタで投げるのはもちろん初めて。

昨日とは違って盛り上がる事を期待するには一番の投手です。もちろんこの前のドジャース相手の時のようにコントロール良く投げられれば今でもそう簡単には打てないでしょうけどね。

全盛期のペドロは最高でしたね。どうだろう、一番印象に残ってるのは彼にとって最高のシーズンの一つだった1999年のプレーオフALDSでインディアンス相手のクリーブランドでの第5戦、すでに8−8という試合の4回から登板、9回まで6回をシャットアウトして勝った試合ですかね。超寒い中、肩の怪我を押しての登板。

昔はヘッドハンターというか内角をいくらでもえぐる投手で、「バンビーノ(ベーブ・ルース)を起こしてこい、オレがケツにぶち当ててやる」って言った事もありますね。
これは言い過ぎかもですが、つねにオモロいことを言う、いや,(母国語以外でも)言える頭のいい人でもあります。

はっきり言って好きな投手ですが、ちょっと今日は負けてもらわないと。 もっと読む

2009年3月12日木曜日

WBC、ペドロ、今年のヤンキースのチケットなど

WBC、こっちでは当然ですが、今回も盛り上がってないですね。さすがに野球ファンは存在は知ってますが全部見てるとか、どこが勝ってるとかを知ってるという人に会った事がないですね。。。

すごく気になるのはあのプール勝者決定戦の意義。あんまり意味ないですよね。一位になった方が多少得な気はしますが、多くのメジャーリーガーが調整を兼ねたいこの時期に勝っても負けてもほとんど変わらない試合をやるのはどうかと。。。まあ、アメリカ以外のチームはそれなりにプライド(かなりあるところもありますが)があるし、アメリカも出ると決めた選手は出たい理由もあるでしょうから、ちゃんとやってはいますが。。。

意味のない試合を減らして(収益にはなるんでしょうけど。)もう少しスリリングな展開が起こりやすくしつつ、最後はきっちりと3ゲームシリーズかなにかにした方が面白いと思うんですよねえ。

韓国対日本は33%の視聴率があったらしいですが、この前超久しぶりにいった歯医者さん(大のメッツファン)に話したら目が点になってました(笑)あり得ん話ですから。

まあ,僕も朝からちらっとは見ましたけどね。久しぶりに見るダルビッシュとか気になったし、あんまり見た事ない村田とかね。。
日曜のキューバ対日本はちょっと楽しみです。

それにしてもオランダがドミニカ共和国相手に2勝するとは。1度ならまだしも2度はね。。
史上に残る番狂わせといっていいでしょう。
まあ、メジャーのチームにとっては嬉しいことでしょうけど。大事な選手がチームに早くもどってきますからねえ。
オランダ代表にはマリナースのプロスペクトでグレッグ・ハルマンというのがいてですね、彼をちらっと見れたのは収穫でした。スカウティング通り穴はあるけど、身体能力というか可能性はありそうな人でしたね(シアトルのNo.1プロスペクトで30本30盗塁候補の中堅手です。)

個人的にはプエルトリコを応援してます。なんでって一番みんな本気そうなチームだから。(日本/韓国以外で)
ベネズエラとかも本気でしょうけど、プエルトリコは可能な限りほぼベストメンバーですしね。(でもそれほど強力ではないのがこの地域の現状なんですが。。)
カルロス・デルガドが言ってましたが、ここのところのプエルトリコは選手を輩出できてないけれど死んではないと。たしかに今の若手では有望なのがほとんどいない。米国内の黒人選手と似た様な状況のようです。

メジャーリーグにとってのWBCの存在意義はリーグを、野球を、世界的にプロモートする事が一番ですからプエルトリコが上に進む事は(オランダもそうですね)適してるて言えます。

さて、そのWBCを使って契約先を探していた選手の一人がペドロ・マルティネス。
メッツの救世主として2005年に4年契約した後、1年半の活躍、その後は怪我と年齢によって衰えたために(そしてプライドがあるので安売りをしてないので)どことも契約をしてません。ドミニカの試合でちらっと見れましたが、過剰な期待をしなければ戦力にはなりそうな感じです。
何と言ってもカリスマのある人(メッツへはそこでも貢献しました)ですから、契約する価値はあるとは思います。
メッツは5番手が未定。争ってる投手達が今のところ誰もイマイチでペドロに戻って来て欲しい声はファンの間では大きいですけどね。。。
本人も満足した結果も残せなかったのもあり、メッツに戻りたいみたいですが、メッツとしてはあり得ないとのこと。ドジャースが濃厚みたいですがどうなんでしょうね。

で、最近、いろんな人(一般のファンから、このブログの読者の方から、お客様から、旅行会社勤務の人達)から聞かれまくるのが「一体ヤンキースはいつ今年のチケットの一般発売を開始するんだ?」です。
そんなの知らねー、と言いたい所ですが(笑)

一階の内野のほぼ全てと2階の一部は超プレミアムとなるのはご存知だと思います。そこはさすがに残ってます。この週末にチケットに興味がある人は誰でも中のツアーに参加できて(要予約)そこだけに限ってシーズンチケットやパッケージを売ってます。そして色んな野球サイトにも広告をだしてます。それだけ残ってるという事ですね。

で、ヤンキースの人が言ってましたがそれ以外のそれなりに払えるレベルの席は年間で買いたいという人が相当いてかなりなくなったようです。で席の数も減った訳で、今年から値段等が大きく変わった席もあるし、去年から更新したいという人を誘導するのにも時間がかかってるようです。
ほとんど一般発売は残らないんでないか、とその人は言ってましたがどうなんでしょう。
それが一月ほど前で、僕もそこまで気にしてないので誰にも確認してませんでしたが、ちょっとメールと電話してみようかな、という気になりました。
何か分かれば書きますね。
常識的にはもうすぐ発売しないわけにはいかないですけどねえ。
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2008年6月3日火曜日

ジャーバ、ジョーバ

チェンバレンがメジャー初先発。さすがにみんな盛り上がってますね。(6、70球で終わりなのでどこまで投げるかは謎)

メッツのペドロ・マルティネスは今日復帰。2年前までは彼がNYで一番客を呼べる投手(数千人違うと言われてましたね)でしたが、今後はジョバがそうなれるか?

ヤンキースファンならば見逃せないでしょう。

何だか色々忙しくてさぼってますが、近いうちになんかまとめます。

メッツもペドロに頑張ってもらわないとせっかく上がって来た調子を保てそうにないしね。。。 もっと読む

2008年4月3日木曜日

ペドロ、4−6週間アウトだけど

個人的にはそれがどうした、ってとこです。

これでメジャー1のローテではなくなったけれど、2、3番手がジョン・メインに今日好投したオリバー・ペレスであれば大丈夫なはず。とりあえずパニックする必要はないでしょう。こんなにはやく休憩がくるとは思わなかったけどシーズンをフルになにもなく行く可能性の方が低かったわけで。

昨日はペドロ怪我のあとに0−4から(相手がメジャー最弱のチームの一つといえど)追いついたし、今日は13−0の大勝。選手らはショックは0のはず。

開幕戦のサンタナの登板は書く時間がなかったけどヤンキースの開幕戦が中止になったおかげで初球から生で見れました。(重要でない)ミーティングを抜け出してバーで1時間以上見てしまいました(笑)
上々でしたね。

打線はレフトのアルーの代役のパガンもここまで打ってるし、チャーチは左投手から今日HR、シュナイダーも悪くない。
唯一不安なカルロス・デルガドは。。どうなんでしょうね。今日は左腕からうまくシングルしてましたが。

とにかく心配はしてません。
これで4、5番手が計算できなくなったけれど、去年の事を考えればこんなのたいしたことないでしょ。

ペドロの怪我で痛いのはローテがずれること。12日の土曜にサンタナのシェイ初先発のはずが金曜に。。そして4/23にワシントンDCであるナッツとの試合もサンタナになるはずがずれてしまいました。(見に行こうかなと思ってます。新球場だし)
ペドロの最後のシェイ開幕登板がなくなったのは残念でしたけどねえ。。ま、1月後くらいに元気で帰って来てください。 もっと読む

2008年3月16日日曜日

メッツ投手陣とチェンジアップ

今日ペドロ・マルティネスが上々のオープン戦初登板をしてかなり安心。これまでは雨だったり、長い移動を避けたりでのびてたデビューでしたが良かったですね。球速は88くらいで90まで出てました。チェンジアップはさすがに圧巻。4回無失点、4奪三振。

サンタナについてまだ全然書いてないけれど、(昨日はいまいちでしたが)サンタナは心配してません。いや何度か書いてますがNYの重圧ってのは絶対にやってみるまで分からないと言われるものですがそれ以外は心配してません。彼もチェンジアップはすばらしすぎ。

チェンジと言えば今日途中から登板したマット・ワイズ。ミルウォーキーでは良かったり悪かったりでしたが彼のもいいですねえ。7回は彼が登板になりそうな感じですね。

タクシーの中の事故から2度の肩の手術を経て復帰を狙うセットアッパーのデュアナー・サンチェスのチェンジも一流、そしてもう一人のセットアッパー、アーロン・ハイルマンのチェンジアップも素晴らしい。
今日テレビの中継でも言ってたけどこれだけの人数がクオリティの高いチェンジアップを持つ投手陣はそうそういない。

メッツにはこれでもか、とけが人がでてましたが、投手陣はほとんど心配してないですね。

サンタナ、ペドロそして3番手はジョン・メイン。彼が実は一番やりそうだと思ってるのは僕だけではないようで、2人の影に隠れてメッツ初のノーヒッターは彼がやるかもといろんなとこで言われてます。メインが3人目ってのはかなり強力です。オリバー・ペレスが4番目ってのも。

去年の9月唯一の明るい話題だった最後のメインの快投ぶりはここで。
http://blogs.yahoo.co.jp/sportsworld_ny/37002369.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sportsworld_ny/37027785.html
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