ということで行って来ましたパラグアイのレストラン。
入った瞬間、全員になんだお前という顔されましたけどね(笑)きっとアジア人で行く人はあんまりいないでしょう。
何と言ってもすごいのが店の名前が「I Love Paraguay」なこと。
そのまんまにもほどがありますが分かり易くていいですね。そとの看板にはCafe Bakeryの横に小さくI love Py.と書いてあるだけですが中は国旗もあればメニューもそのまま赤白青です。
ブラジル対チリの試合の時に行ったのでみんな熱中してみててオーダーして仕事させるのが悪いなあと思ってしまいました。。前半は僕もここでみました。
オーナーは英語はかなり片言だったんで、こういう時はスペイン語が話せるといいなあと思うばかりですがメニューは英語が書いてあるんであえて説明にParaguayanと書いてあるものばかり選んできました。
ということでMarinera(マリネラ)という薄い牛肉のステーキをパラグアイのトルティーヤで包んで揚げたものとホワイト・コーンと牛肉のスープのLocro(ロクロ)を持ち帰って来ました。
おいしかったですよ。でもこのマリネラを毎日食ってたらサッカーはやれないというくらい重くて体にわるそうなもんでした。。。
パラグアイのトルティーヤと書いてあっただけで頼んだのは間違いだったかもですね。
謎な缶はアルゼンチンのソーダね。おいしかったですよ。景気付けにいいかなと。それにしてもアルゼンチンはマラドーナが主役で突き進んでますねえ。無茶苦茶な監督のはずだったんですがちゃんとやってるし。。選手よりも注目されて選手にプレッシャーがいってないというのは功を奏してます。
この人はやはり特別な人です。
次のアルゼンチン対ドイツはそそりますねえ。
で、英語があんまし通じないのと試合に夢中だったので話はあんまりしなかったですが、明日パラグアイ対ハポンと中継中に出た時はおーという感じで盛り上がってました。
パラグアイはやはり守備的なチームですが攻撃陣も豪華なんでそろそろ怖い感じですねえ。
明日はヤンスタの近くのBilly's Sports Barで前半を後半はヤンスタのハードロックカフェで見る予定です。
一応書かないといけないだろうんで書いときますが、アメリカ代表は力を出せずしてガーナに完敗でしたね。ガーナは一次リーグの時にまだ力を出してなかった感じだったので逆に怖かったんですが、アメリカ戦では個人の能力だけでなくチームとしてもいいサッカーができてたんでアフリカ勢で唯一残ってるのも当然かもしれません。
アメリカは結局同じミスを繰り返し采配ミスもあり、とまだ後進国らしいまま消えましたね。潜在能力はこれまでで一番高かったですがねえ。FWのチャーリー・デービースがいたらもうちょっと違ったかもしれませんが。。4試合やってリードをしてたのがロスタイムの劇的弾の後の3分だけってのがこのチームの象徴でしょう。北中米・カリブ海予選からそうだったんでコらが力通りというべきですかね。せっかく大分国内でももりあがったんんでもう一つは勝って欲しかったです。
メジャーリーグの事書けっていう要望が来てますが多分7/4くらいには通常にもどるんで(笑)
2010年6月29日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿