あほらしいの一言ですが。。。
ヤンキースでなければここまで大きなニュースにはならないですかね。
久しぶりにブログに書いてみます。Twitterでは適当に書いてましたが。。。
ホルヘ・ポサダが今日のレッドソックス戦の前にジラルディから9番を打つ事を公表前に個人的に伝えられ了承し、メディアにも今の自分なら仕方ない的なことを言ったあとに試合1時間前にジラルディの所へ行き、プレー出来ない、と。怪我などというのは一切言わずにね。
その時に実際にどういったのかは謎ですが、ジラルディとしてはポサダがやはり9番ではできない、という旨を感じ取ったか、実際ポサダが言ったかもですが、公には短い会話で理由はなかった、ただ精神的な休みが必要だったと判断したと。。。
スーパースターに近い存在のポサダの契約最後の今年の捕手からDH、そして不調、というのはすでにずっと言われてた事ですが9番降格というだけで、ニュースだったわけ。で急にスタメン落ちに変わったらそりゃさらにニュースだわね。理由が聞きたくなるのは普通。
理由を試合中にわざわざキャッシュマン自身から言うことも微妙だし、怪我ではないとはっきり言わずに口を濁せば良かった気もしますが最近の彼はハッキリ言いまくるんで。。。
ただ、そうメディアに伝える事をポサダにも彼の代理人にも事前に伝えてあったのに、ポサダサイドから試合途中から背中の張りだとか出始めて、試合後には背中は試合には出れないほど良くない状態だそうで。。。まあ精神面の休みも必要だったとも言いましたが。。。
でもって、ポサダは9番を打つ事に対して少し失礼だと感じたとか、キャッシュマンが試合中にそういう事を言うのはどうか?とか。まあ頭に血は上り易い方な人ですが。。。
ただ、試合後にポサダの口から「考えた結果、心の休養が必要だったから」とかいうだけの方がまだ全然しっくり来ますわね。
他の選手らも何が起こってるかよくわかってない人らもいるみたいで、ただでさえチームの調子が悪いのにゴタゴタすることになるのはポサダを筆頭にわからんもんなのかねえ。
チームとしては噛み合ないわね。継投というか投手の使い方もそうだし、3−5番は打たんし、その後ろも。グランダーソンだけが一人でバット振ってて、不調だったはずのジーターが打ってるように見えてしまう。
明日はレスター相手でスイープもあるんですかねえ。
こういうドラマはオモロいと言えばオモロいですがなんだかねえ。
2011年5月15日日曜日
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