2009年3月8日日曜日

A-Rodやはり手術(6−9週間アウト)

この1週間はこの話ばかりのアレックスですが、やっと今後の方針が決まりましたね。

右のおケツの怪我でしばらくはプレーできなくはないかもだけど手術しないと治らない。手術をすれば3、4ヶ月アウト、それならリハビリしてだましだまししようか。。などと話が出てましたが、ヤンキースと専門医が話し合った結果、中庸として問題のある中の一部だけを手術して6−9週間で帰って来れる方法をとる事に。

繊維軟骨性の部位だけを手術してリハビリ後5月頭から半ば復帰でしょうか。
オフに残りの骨の部分で来季の開幕に間に合わせる感じになるはず。

しばらく書いてませんでしたがこの1ヶ月は彼に始まって終わりましたね。。
ステロイドの話は一部の彼の応答があまりに適当なんでもうどうでもよくなりました。だから書きませんでしたけどね。。

で、まあ、あと9年で250億円近くの契約が残ってる彼のこの怪我は痛いですねえ。今まで大きな怪我がなくてとにかく体調管理はしっかりしてるのは事実ですけど、こればっかりは保証ないですからね。
で、今年手術しなかった部分が更に悪くなる可能性もあるので復帰後も活躍出来る保証はありません。専門医に言わせればこの手術のあとは今年は8、9割大丈夫だそうですがね。。。

復帰後もDHで出る事も増えるでしょうから、松井にとってはいい迷惑なのかもしれません。逆に目立つ機会が4番として増えるのかもしれないので来年以降の再契約にはいいことかもです。
自分の怪我からの復帰で精一杯でしょうけどね。。

去年の写真ですが、このおケツが既に痛かったみたいで。

ウチのジュナの写真をアップしろという声が聞こえて来たので一枚。ついこの間の2ヶ月検診に行った時のもの。この2、3週間スマイルしまくりでかわいすぎです。

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2009年2月9日月曜日

A-Rod激白(笑)

笑っちゃいけないかもですけど、アレックス・ロドリゲスが2001年から2003年まで具体的にどのPEDを自分に投与したか知らないってのはないでしょう(笑)この人はトレーニングの鬼で食物ダイエットやサプリメントも超詳しいはずなんだけど。。。

まあ、個人的にはこれだけでもこの激白インタビューの多くを信じられなくします。

ESPNのピーター・ギャモンス(一部肝心な質問がかけてるのと、A-Rodの返答に全くプッシュしなかったのはやはり事前に決められてたかな??)とのやりとりで01年から03年まで禁止薬物を使用した事をはっきりと認めました。

ここで内容・ビデオ等あります。http://espn.go.com/

今までのボンズ、クレメンス、ソーサ、マグワイアからジアンビやペティットを見るとA-Rodのこの方向性は正しい選択でしょうね。
メジャーの選手が初めてここまではっきりと、それもこれだけのスター選手が認めたのは進歩だとは思います。

でも、かなり穴が。。。

はじめに書いた様に何処の馬鹿がどんな薬かも知らずに使用するんだ?(テストの結果はこの数日前まで知らなかった、だからどの薬で引っかかったか分からないと訳のわからんことも言ってましたね。)

何処でどう手に入れたのか?どうやっていつから初めていつまでしたかを証明するんだ?(2003年にクビから背骨にかけての怪我をして、その時にベッドから起きて「オレは何をやってるんだ?」と気づいて辞めたとのことですが。)

6年間嘘をついてたのはなぜ?こちらの名のある番組で07年に完全に薬物否定してるしねえ。

テキサスに移籍した時に大型契約(10年約250億円)のプレッシャーがあり、またその当時のメジャーリーグは「みんながしてた」時代で、当時のテキサスの「カルチャー」、今とは違う「カルチャー」に影響されたと微妙な言い訳を何度もしてますね。でもその度に自分が悪い、若気とナイーブさと馬鹿さだと何度も謝りましたが。

確かに当時のテキサスはみんなしてたかもねえ。ラファエル・パルメイロ、ホアン・ゴンザレス、パッジ・ロドリゲス、ケン・カミニティと蒼々たるメンバーですから、いい言い訳ではあるかもね。

あとはこのストーリー(と非公式かつ内容の汚いA-Rodの自伝的な本)を書いてるセリーナ・ロバーツはこの3、4年ストーカーをしてて、警察の世話にもなってると言ってます。(ロバーツ本人はすぐさま、否定してます。実際は警察でなくて警備員につまみ出されただけのようです。)

ホセ・カンセコが本で彼がA-Rodに薬を手に入れるルートなどを紹介したと書いてるのに対しては、「それは事実よりは嘘に近いかな」ぽい事を言いかけたあとに100%違うと言いました。

インタビュー自体よりもA-Rodの仕草とか感情的になってるところが興味深かったですね。いつものように慎重に言葉を選んでました。
個人手的にはA-Rodには人間的弱さが目に見えてあるとこが結構好きだと言ってますが、今日ので本当に人間的になれればいいですがねえ。変に色々気にしないで。

ほぼ完全に関係を修復したのか代理人のスコット・ボラス(大事なクライアントであるマニー・ラミレスはまだどことも契約できないけどほっといていいのか?w)から相当のアドバイスをもらったようです。このインタビュー中もボラスがいたようで(元妻のシンシアも同伴したみたいですね)。


これは昨年のヤンスタでのオールスターの時のパレードね。ヤンキースのファンはシーズンが始まったらどう反応するでしょうねえ。

ここまでのヤンキーファンの反応は色々ですね。ヤンキースからはまだ声明無しがもうすぐみたいですね。

あとは彼の今後です。メジャーリーグのPED問題と一緒で。これからが大事なんですよねえ。薬物はいたちごっこなのは分かりますが、とにかく検査で捕まらない限りその選手は絶対にクリーンだと思える時代が来て欲しいですわ。

かなり乱雑ですがこんな感じの激白でした。 もっと読む

2009年2月8日日曜日

今度はホントにA-Fraud?(A-Rodね)

今日の昼間ネットで見てて驚いたのはこれ。
アレックスだろうが誰だろうが絶対はないと思ってたから、ショックという事は全くなかったですが。。。。

スポーツイラストレーテッド誌によるとアレックス・ロドリゲスの記事を書くために調査をしてる時に4つの違うソースからの情報でA-Rodは2003年にステロイドテストに引っかかったとのこと。
このテストはメジャーリーグ機構が本テストを始める前に、本テストが必要かどうかサンプルとして行ったモノ(引っかかっても罰も公表も何もなし)。104人の陽性反応のうちの一人がアレックスというわけ。

このリストは現在、政府がボンズの捜査のために抑えていて名前は公表は少なくともまだされないもの。ホントかどうかは正式には誰にも分からない物だけど、この状況だとホントだと思うしかないかも。

この情報は当然、名前のないソースからだけど、4つの違うソースらしいし、スポイラ誌だし、多分事実なんでしょう。

仮にホントだとして。

かなり質の高いステロイドの反応だそうで、この時の一回だけという言い訳は信憑性がない。

ボンズは有罪になりそうな勢いだけど、アレックスが今後HRキングになるとしたらグレーから黒な選手が一番になってしまう。この何年ものステロイド疑惑は飽き飽きしてるけどこれはもう勘弁して欲しいね。終わりがない感じ。

いつからやってて今もやってるかは知らんけど、アレックスの事を好きかどうかは別としてもメジャーリーグとしても多くのファンにとっても文句無しにクリーンな選手がボンズの記録を破ってもらわないと困るんですが。。
(高校時代からこの人は何十年に一人級の才能と知られてたわけで。。。スポイラのライターによるとアレックスは記事の事を2日前に知らされたけど無視、コメントを今日求められると労働組合に聞いてくれ、だそうで。。)

まあ、いつものように(いやそれ以上だね。いつもはマドンナとかジーターとかどうでもいい話題だからね)お騒がせになってしまってるアレックス(下のは昨季の前半の試合からですが、ニヤニヤして。。。)ですが、ここんとこ一年おきにいい年を送ってるんでどうなるでしょうねえ。
ちなみにWBCはアメリカ代表でなくて今回は(笑)ドミニカ共和国代表。。。頭悪いわ。


下は今日やっと届いたジョー・トーレ元監督の暴露本。こっちではものすごい話題でしたが、アレックスのステロイド疑惑で消えそうですね。この本の中でトーレはヤンキース時代にステロイドは全く見てないと一応言ってますが、アレックスはチームメートから「A-Fraud(Rodにかけて。偽物/詐欺)」言われてたと書いてますが、このステロイドの話がホントならホントに詐欺ですわ。。そして、トーレはA-Rodの事を成績と記録が全てだと書きましたがそれはホントにホントですね。。

暴露本って言ってもそこまですごい事が書いてる訳ではないですが(タブーとされるクラブハウス内の事を、仮にそれがほんの少しだけでも、それも人格者として知られるトーレが書いたことが大きな話題となってます。)、完全に読み終わったら感想でも書きますね。

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2009年2月2日月曜日

スーパーボウルとジェッツなど

アリゾナ・カージナルス対ピッツバーグ・スティーラーズ。いまいちの対戦と思ってましたが(いや僅差の試合にはなると思ってましたが)オモロかったですね。
最後の2分、カージナルスの逆転後、ただでは終わらないと思ってましたがホルムズがすごかったですな。
当然ですが家で観戦。

ウチのジュナも無理矢理ジェッツのTシャツを着させ観戦。
見たくないから機嫌が悪いのか、ジェッツのシャツだから機嫌が悪いのか(笑)
スーパーの直前にお散歩に行って来ました。既にマンハッタンでは前に一度散歩してますが家の周り(ブルックリン)でははじめて。気温が6度!と暖かかったので(この1月はずっと寒かったし雪も結構降りました。)

ジェッツは11月にはAFCのスーパー筆頭か?と一瞬思わせましたがいつものように笑い者で終わりましたね。下に開幕戦のパッツ戦の写真を今更ですが載せておきました。今年はこの試合しかいかなかったですがホントにどうしようもなかったですね。。

こんな恥ずかしいTシャツやめてー。
ピンクのBugaboo(バガブー)のBeeです。これが高いんだな。。。可愛さと機能性と軽さのバランスで選びました。マクラーレンとかコンビ(特に日本で出てるやつ)と迷いましたが。



この頃はブレット・ファーブが神様のようでした。ジャージーも売れまくってて。。買わなくて良かった。引退かどうか、もどってくるかどうかは今年も未定のようで。。



前にいたうざいパッツファン。ジェッツが負けたら写真を撮ってやるという賭けをしたら見事に負けました。ああ。。 もっと読む

2009年1月28日水曜日

シェイスタジアム廃墟化とシティフィールド

さて、先日書いた様にシティの方にも行って来ましたが、あいにくの雪と雨、そして時間が遅かったのであんまりいい写真がないですが載せておきます。

色んな所で写真や映像は見てましたが、シェイスタジアムはこの世から消えかけてますね。こんな天気の中でもせっせと壊してました。
いやあ、変な感じです。4月までには最低サラ地になる予定。

シティの方はこれも分かってましたが最近の球場の雰囲気そのままですね。外身はブルックリン・ドジャース(現LA)のエベッツ・フィールドの雰囲気が出てるのでかなり好きです。
中は、正直、ああまたか。って感じです。席は全部深緑色で灰色が多いのもシェイからするとやはり退屈。悪くはないですけどねえ。

ざっと半周しながら撮った写真です。

最終戦の次の日くらいから解体はじめてましたが、こんなになくなってるとはねえ。駐車場が必要なので仕方ないと言えば仕方ない。
シティの外身はできてますね。ロゴはかっこわるい。金融危機でシティ・グループがなくなったら?とか年間20億円を払えなくなったら?とかいわれてましたけどねえ。
でももっとかっこわるいのは今年のメッツのロゴです。かっこわるすぎて紹介もしたくないです。見たい人は探して下さい。。。


三塁のから撮った写真です。この辺の席は前の方でも安いですよ。ヤンキースと比べればですが(笑)スクリーンはこっちもおっきくなってますがヤンスタを見てしまうとやはり小さいですね。。

これはライトのポールの近くから。シェイよりも全然見やすいです。それは間違いない。当たり前か。


センターから。これはシェイにはなかったビューです。(ピクニックエリアというのはあったけど)HRボールが取れる席が相当あります。
全体の席は5万7千から4万2千くらいまで減ってますが外野に席がいっぱいあるので減った感じはせず、一体感も絶対にあります。間違いなく素晴らしい雰囲気になりますね。ブーイングも聞こえやすくなるのか?(笑)

これはその席の横のセンターのバックスクリーンのとこ。名物のビッグアップルはここに設置され,メッツ選手がHRを打つとニョキニョキと出て来ます。新品になって古いものの4倍大きさになります。古いのはこの後ろの通路に飾られますね。唯一メッツらしさが残ってます。


つーことで、こっちの方も当然ヘルメットを被らされました。ヤンスタではなかったですがこっちはウェイバーにサインもさせられました。全く読まなかったけど怪我しても知らんよってことだと思います(笑)
このヘルメットやはり人気らしくみんな欲しがるみたい。。欲しい。。

また徐々に更新して来ますよ。大分落ち着いて来たしね。 もっと読む

2009年1月26日月曜日

新ヤンキースタジアムの様子と新年のご挨拶に誕生報告

ご無沙汰しております。

遅ればせながら新年の挨拶とさせていただきます。産休でちょうど一月休んでましたが徐々に復活していきます。
あと、ウチのジュナは無事12月24日に産まれました。下に3枚写真を付けておきます。

復活記念も兼ねて、今日新球場の中をちょっと見学してきました。まだ雪が残る寒い中。。さすがでしたわ。
でも旧球場がちょっと名残惜しくなりましたね。。。

また、徐々に更新して来ます。ヤンキースとしてはアンディ・ペティットと再契約で5番手まで埋まりましたね。1年5億+出来高で11億円ほどまで稼げます。


これは22名のラグジュリースイートから。年間で8千万円ほど。売れちゃってますが、2つかな?もうちょっと安いやつがのこってますので。(4千5百万−5千万級のやつ)
とにかく外野のビジョンがでかい。旧球場の6倍だそうで。アメリカ最大級です。ダラス・カウボーイズの新スタジアムの方が大きくなるみたいですけどねえ。

これはパーティスイートっていって試合ごとかしきり可能。1試合70万円くらいかな。30人級なので悪くないっすよ。フードは別。ボストン戦だと120万。
年中借りれますよ。忘年会でも結婚祝いでもバチェラーパーティでもできます。


ヤンキーダッグアウト。大きくなってます。でも一列のまま。


ネット裏ね。前から何度も書いてるけど1試合で1席2500ドル。欲しい人はどうぞ言って下さいな(笑)これもその一番高いレジェンズ・スイートから。2列目以降は1250、850ドルと値段は落ちます。ベンチを外野に超えた所だと500ドルからあります。

で、そのレジェンズをもってるとこのロビー兼レストラン/バーから入場してそのまま地下に降りて席に行くので「一般庶民と全く接しなくていい」そうです。これはヤンキース職員の言葉をそのまま借りてます。
自分が一般庶民なんですが。。(笑)

これがグレートホール。ポールからホームベースまで席の裏の裏がこうなってます。天井がものすごーく高いですよ。ガラス張りで。
スクリーンが奥に見えますが、旧スタジアムの外野にあった物よりも大きいらしいです。
その横にハードロック・カフェ、NYYステーキそして博物館が入ります。ライトのとこね。365日オープン。

そのグランドホールから、旧スタジアムを見て。。黄昏ですねえ。



まだまだ工事現場ですのでNYロゴ入りのヘルメットを被らされます。実は気に入ってたので写真撮っちゃいました(笑)

新スタジアムのプレミアムシーティングに関しては下で色々見れます。上の写真と完成予定が比べられますよ。
http://newyork.yankees.mlb.com/nyy/components/ballpark/premium_seating/


ということでちょっとしたスニーク・プリビューでした。メッツのシティ・フィールドの方にもいける予定なのでまたアップしますね。ヤンスタは頼めば入れてくれますがメッツには比較的コネがないですのでこっちの方が楽しみだったりしてます。

で、ウチの娘です。

2009年になる直前。タイムズスクエアに行った気分でw


つい昨日の写真。ジムで遊んでます。今んとこ順調に育っております。

オバマ大統領の就任スピーチを半分寝ながら聞いて感動したところです。
彼女も大統領になれなくない時代になったのはまだ信じられないけれど素晴らしい事だと思います。 もっと読む

2008年12月11日木曜日

C.C.でなくJ.J.が来た。

いやあJ.J. パッツはタイガースに行くと思ってましたねえ。
びっくりの三角、計12選手のトレードがメッツ、インディアンスとマリナースの間で成立。

マリナースのクローザーのパッツがメッツへ。一緒にジェレミー・リード(元トッププロスペクトもいまいち)とショーン・グリーンも。

パッツはフランシスコ・ロドリゲスの前の8回を投げる事に。クローザーの経験がある投手(ヒューストン・ストリートとかブランドン・ライオンとかね)をセットアッパーに持って来たいのは分かってましたがパッツはもっと獲得が難しいかと思ってましたね。タイガースとも話がすすんでたみたいですが、今日になって上手くいったようです。
パッツは去年はヒジの怪我もあってダメでしたがその前の2年は恐ろしかった。もともとここまでいい投手になるとは思ってなかった投手で多少不安ではあるんですが、8回ならいいんでしょう。
本人も問題ないと言ってる様で。

メッツからは控えの外野手で人気者も打力が足りないエンディ・チャベスと右の横手ワンポイントのジョー・スミス(彼はインディアンスへ。メッツとしてはグリーン獲得で同じタイプもダウングレードになってます)とプロスペクトで守備位置がなくて左には弱いかもだけど、相当打てるかもなマイク・カープとその他2人のマイナーリーガー(一人はプロスペクトですね)が出て行きました。
そして問題のアーロン・ハイルマン。チーム変更が絶対に必要なほどおかしくなってしまった彼にはマリナースでがんばってほしいもんです。先発やらさせてあげたいね。

メッツにとってはやるしかないトレードだったでしょう。
マリナースにとっても悪くはないんじゃないかな。(個人的にはインディアンスから行った、まだまだちょっと期待してるフランクリン・グティエレスにしっかりチャンスを与えて欲しいね)

次は先発投手のメッツはデレク・ロウとオリバー・ペレスの代理人であるボラスと会うよう。ロウはヤンキースに行きそうな勢いでしたがまだ分からない感じですねえ。
ミナヤGMはまだまだ補強はすると言ってましたがそうなって欲しいもんです。K-Rodとパッツでとりあえずはメッツファンは一安心といったところでしょうか。 もっと読む

2008年12月10日水曜日

メッツはK-Rodで打ち止め?

ヤンキースのサバシアの超高額契約で一気に影に隠れましたがメッツはとりあえず最大の課題であったクローザーにエンジェルスからのFAのフランシスコ・ロドリゲス(K-Rod)を補強。
3年で37億円とまあおいしい契約です。ビリー・ワグナーが怪我で今季ダメだけど保険が利かないので2重払いになることを考えたら大変なんでしょうけどね。クローザーを必要としてる金持ち球団が他にいなかったことと他にもフエンテスとかケリー・ウッドにトレバー・ホフマン、トレードでも獲得できそうなのが結構いて市場の原理で値段が落ち着いたというところです。K-Rod自身もメッツに(NYに)来たかったようでうまくいったわけ。

去年の世紀の大沈没、今年もおんなじ様なことを繰り返して、新球場(経営がやばいシティ・グループですが名前はシティ・フィールドのままね)ができることを考えるともう一個くらい大きな補強が必要ですが、どうなんでしょうねえ。先発でデレク・ロウが欲しかったようですが早々に白旗みたいですしね。。


以下が現状。


ローテ:
Johan Santana, Mike Pelfrey, John Main。新人左腕Jon Nieseは候補。Oliver Perezとの再契約は微妙。4年とか5年の大型契約は怖すぎ。ペドロも微妙ですが、潮時からもしれません。彼はきっと脱皮して真のベテラン投手になると思ってますけど。。ロウが欲しいようですが大金を払う気はないようで。ガーランドとかウルフとかいわれてますが、もう一人は金使って取らないとやばいですねえ。

ブルペン: Francisco Rodriguez, Pedro Feliciano, Joe Smith, Scot Schoeneweis, Brian Stokes, Aaron Heilman, Duaner Sanchezあたり。 ハイルマンは間違いなくトレードになるでしょう。それがみんなのためです。フェリシアーノ、ショーエンワイスも微妙。トレードやFAであと一人は確実なのが欲しいよう。ブランドン・ライオン、ホアン・クルーズもしくはトレードでヒューストン・ストリートとかね。サンチェスが復活してくれれば一番なんですが。。

C: Brian Schneider/Ramon Castro:どちらかをトレードすることに問題はないようで補強したいみたい。
1B: Carlos Delogado:マーク・タシェーラはないはずでデルガドもトレードはされないはず

2B: Luis Castillo:去年誰が見ても4年契約で払いすぎたのはわかってたカスティーヨでしたが最悪のシーズンを送ってしまったのでトレードのしようがないかんじ。オーランド・ハドソンがほしいといわれますが。マイケル・ヤングにデービッド・エクスタインの名前もでてますね

SS: Jose Reyes
3B: David Wright
LF: Daniel Murphy:ラウール・イバネスが欲しいみたいですけどねえ。マニーはないはず。。ミナヤGMは欲しそうですが。

CF: Carlos Beltran
RF: Rian Church:チャーチはNYとチームメートが嫌いとかそうでないとかいろんな話がでてます。トレードもあるかもね。ジャメイン・ダイをトレードでって話はでてましたが、むずかしいでしょう。

ベンチ: Fernando Tatis, Endy Chavez。まさかの復活をしたタティースはがんばってほしいですね。この2人以外だとA・Reyes、Nick Evansとか若手を使う手もありますが、どうでしょうね。

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サバシア、バーネット、ロウ、王にジョバのローテ??

サバシアは昨日書いたように3年後(69億円)に契約から抜けられる条項を付けて、7年161億円に決定のようですね。投手としては昨年のメッツのヨハン・サンタナの6年140億弱を超えての史上最大。

サンタナの希望球団からの反応がいまいちだったのと、これでもかっていう金額を出されて契約を抜けられるとなればそりゃあサインするわね。
でもやはりNY自体は乗り気でなかったのは事実。メディアとかファンの厳しさを敬遠というよりも家族がくらす環境でしょうけど、インディアンス、ブリューワーズでは想像できなかった世界にきます(どれだけNY経験者から話を聞いても実際に来てみないとわからないと僕もなんどもかいてます)。
家族の環境なんてコネチカットのいいとこにでも住めば通常問題ありませんが(引退したマイク・ムシーナもNYがいやでしたが大丈夫でしたね)、NYの重圧に耐えられるかはやってみないとわかりませんねえ。彼は体は馬鹿でかいですがちゃんと管理をしてるはずですし、性格ややる気には問題がないのは聞きますが不安ではありますね。
やはり絶対にNYで成功したいと思ってくるか、そういうのに全く影響されない異常な人でないとうまくいかないと思いますねえ。メンタルが弱いとはいいませんがメンタルの準備ができるかぎりできてないと。

まあ、来年の新球場での彼の投球が楽しみになったのはまちがいないです。

これも昨日も書きましたがヤンキースはどうやらサバシアをとった後もさらにプッシュするようでデレク・ロウもなんだかきそうな感じ。AJバーネットはブレーブスも本気のようで微妙ですが、ベン・シーツとかぺティットもふくめ強力なローテを金が買いそうな勢いです。常識的にはあと一人だけでしょうけど2人とっちゃいそうな。。

一塁のタシェーラはさすがに無理だとは思いますが、怖いですねえ、悪の帝国にまたなるんでしょうか。これで勝てないと笑っちゃいますけどねえ。
ハンク・スタインブレナーはマニーもほしいとかまた言ってるらしいのも笑えます。 もっと読む

ヤンキースの冬、C.C. サバシア、上原、ウィンターミーティング

去年の今頃はヨハン・サンタナのトレードで盛り上がってましたねえ。その前は松坂大輔。
時が経つのは早いもんです。

ということで今年もメジャーリーグのウィンター・ミーティングが行われてます。ご存知のように個人的にはそれどころではないのかもしれませんが、当然情報はチェックしてます。
去年やその前のように色々とシェアまでする時間はないのが申し訳ないです。去年のように変に情報も入って来ないですしね。半分当たりましたがあれは疲れました(笑)
いまさら興味のある人は旧ブログまでどうぞ。

今年はミーティングがラスベガスということもあり、かなり選手が自分で登場してます。ちょっと遊びながら、交渉できるってのはいいですねえ。
ちなみに単に選手と代理人とチーム関係者らが契約やトレード交渉をしてるだけでなく、MLBという産業(マイナーリーグも含め)に就職したいとか色々売り込みたい人達も集まってます。
世間があれですから職を探すのは大変でしょうけどね。不況には縁がないと言われてたスポーツ界も当然ながらコーポレートとの関係が大きすぎる今となっては影響がでてますね。NFLもそうですし、人員削減がされてます。個々の球団はまちまちなんでしょうけど。

さて、ヤンキースと言えば気になるのはやはりC.C. サバシア。
先発陣の補強は不可欠で今年若手に期待をかけ過ぎたミス(まあ、最悪のシナリオになるとは誰も思わなかったでしょうけど)を繰り返す気はないようで相当な金額を使うようです。

サバシアにはもう一ヶ月近く、6年140億円と言われるオファーを出してますが、返答はまだ。
明らかにサバシアは家を建ててて家族がいて生まれ育ったカリフォルニア、西海岸希望。できれば今年の後半、味をしめたNLのチーム(去年のサンタナではないですが投手が打つので楽で、自分も打席に立てるというのがいいようで)。
ドジャースかジャイアンツ、もしくはエンジェルス。
まあ、いつものように情報が交錯してて、ジャイアンツがウィンターミーティングあとにサバシアと会ってオファーを出す、獲得できる、などと言われた後にジャイアンツのGMがサバシアはあくまで打撃陣の補強が出来なかった時の為だとか言っててホントのとこは微妙。
このオフはなんかそういう嘘に近い情報が流れまくってます。(ネットとか情報が伝わりすぎ、早すぎのご時世ですから仕方ないのかもねえ)

ヤンキースとしてはその辺のサバシアの希望と最高の条件を出しても来ない可能性が十分あるのは分かってるようで、AJバーネット(4年64億から5年)やデレク・ロウ(4年65億)、ベン・シーツといった所にもかなりプッシュをかけてるよう。

個人的にはサバシアはヤンキース以外と契約するだろうと思ってましたし、ヤンキースファンの中には6年140億も提示しておいてなんでまだ合意してないんだ、と怒ってるのも多くいる状況でしたが、どうやら今日になってヤンキースの方からサバシアが6年契約中に契約から抜けられる条項を入れるような事を含めてもう一度サバシアと会ったようで交渉に進展があるかもという話が。
上にあげた3チームもどうやら本気で交渉まではする気がないようで、ミルウォーキー・ブリューワーズは条件を提示してるものの限界が。なのでサバシアの方もヤンキースの条件に手を加えることで合意に向かう可能性が。。

サバシア(もしくは家族)がNYを気に入らなかった場合に抜けられるようにするのはいい手かもしれませんが。。。NYってとこには本気でやる気で来ない限り成功はできないんだけどねえ。。。

まあどうなるかは分かりませんが、これをいい兆候とるべきなんですかねえ。サバシアは不安な気がしますけどねえ。しばらく結果はでないかも?

日本からはそれほどパンチのあるFAやポスティングがないのは事実。田沢は話題にはなりましたけど、どうなんでしょうねえ。彼みたいなケースは初めて(正確には前例はあると言ってもいいけど)なので注目ではあります。
一番名前があるのは上原ですが、過去にヤンキースと日本をつなぐ仕事をしてた人に言わせると少なくとも6−8年前まではヤンキースとしては松坂よりも上原を評価してたようです。その後もスカウトをしたのかは知らないですし、井川の失敗を認めてるように日本向けのスカウトを改善するようなので獲得はないとは思いますが、上原を欲しがってたのは事実なのであるかもしれませんねえ。



最後に現時点では来季のヤンキースは以下の様になってます。

ローテ:
Chien-Ming Wang, Joba ChamberlainにAlfredo Aceves, Phil Hughes, Ian Kennedyは候補。Sabathia, Burnett, Lowe, Sheetsらを狙ってます。サバシアを取れても他にもアタックするはず。ムシーナは引退。残念です。ペティットは戻って来たいみたいですが微妙?

ブルペン: Mariano Rivera, Brian Bruney, Damaso Marte, Jose VerasにPhil Cokeとか色々。

C: Jorge Posdada:彼なら復活するとは思いますが肩は不安
1B: Nick Swisher:トレードで獲得。おいしかったと思いますよ。絶対とは言いませんが打者の目玉のマーク・タシェーラはないでしょう。多分ボストンに行くはず。
2B: Robinson Cano:相変わらずドジャースと外野手のケンプと交換の噂はあるが。。
SS: Derek Jeter
3B: Alex Rodriguez:この人はやはりマドンナ、WBC今回はドミニカ共和国で出場とか話題欠かず。
LF: Johnny Damon
CF: Brett Gardner/Melky Cabrera:誰か獲得したいんでしょう。
RF: Xavier Nady:アブレユは多分戻って来ませんね。そうすると3番に穴ができます。
DH: Hideki Matsui:基本的には今年と一緒DHでたまにレフト。デーモンか松井をトレードって事はないとは言いませんが、いい話はないでしょうねえ。単にトレードしたいだけなら契約最終年だしヤンキースが13億のうち多くを肩持つなら、しやすいとは思いますがね。もちろん拒否権はあります。この冬は球場にリハビリとかに良く来てましたね。

ベンチ: Jose Molina, Cody Ransom, Cabrera/Gardnerランソムでなくて確実な内野の控えが必要?ニック・プントーの名前は出てますね。カブレラかガードナーが4番目の外野手ってのはいいと思います。

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